ぼくのボッタクリBAR2 -超倍速-
Voice inc.
飲食店経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
カモ(お客)から金をムシリ取れ!シリーズ累計200万DL突破のボッタクリBAR経営シミュレーション!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
カモ(お客)から金をムシリ取れ!
「ぼくのボッタクリBAR2 -超倍速-」は、シリーズ累計200万ダウンロード突破する人気のボッタクリBAR経営シミュレーションだ。
客引きによってカモを誘い込み、女の子を隣に座らせて飲食をさせ、多額の支払いをさせる。
文句を言うカモには用心棒を向かわせるという、ブラックな世界観が魅力のゲームであり、先日ついにAndroid版がリリースされた。
主人公は無印版から引き継がれていて巨額の借金を返済すべく、ふたたびボッタクリBARの経営に乗り出すことになる。
適正価格?ボッタクリ価格でお酒や食べ物を注文
営業中は客引きがカモを店に連れてくるので、画面下からスワイプして嬢をあてがい、お酒や食べ物の注文を受ける。
カモがお楽しみの時間を終えるとお会計! 適正価格(高額)を確認し、さらに金額を上乗せして諭吉をぼったくろう。
ぼくのボッタクリBAR2 -超倍速-の特徴はブラックな世界観とテンポの良さ
客引きや嬢、用心棒を雇って非合法なBARを経営する人気ゲーム。
Androidでは長らく無印版しか遊べなかったが(現在は公開停止)、先日ついに「2」のAndroid版がリリースされた。
会計時にプレイヤーが自由に価格を設定でき、適正すぎると売上が減り、多すぎるとカモとトラブルになったり警察がきたりする。
そのさじ加減を考えるのがものすごく楽しい。
超高速というタイトルの通りキャラの移動の2倍速化、店舗営業時間の短縮などテンポアップが図られているのも魅力だ。
RPGのように嬢がレベルアップ!
営業時間が終わるとRPGのように接客したホステスのレベルが上がり、一定の日数が経過すると売上の一部を借金の返済にあてることになる。
残った金額で新たな従業員を雇い、仕入れをし、新たなエリアへの出店を目指そう。
ゲームの流れ
時間経過で回復するスタミナを消費し、エリアと担当する店を選択して営業開始。
最初は西川口店で資金を稼ごう。
客引きがカモを店に誘い込むので、画面下にいる嬢をスワイプでカモにあてがおう。
2人のカモを引きこめば嬢を2人配置できる。
各商品はあらかじめ20個ずつ仕入れておこう。
適正価格(そもそも高い)よりも高額請求することが可能。
稼いだ資金のうち一定額を借金の返済にあて、残りで商品の補充、新たな従業員を雇おう。
ぼくのボッタクリBAR2 -超倍速-の序盤攻略のコツ
序盤はスタミナの分だけお店を営業し、稼いだお金で商品の補充と新たな従業員を雇い入れていく。
商品は消費期限等がなく保持していても無駄にならないので、各種をなるべく多く仕入れておくといい。
新しいエリアに出店するときのお金は借金額に上乗せすることができるので、それは考慮せずに資金を使っていこう。
適正なボッタクリとは
適正価格をそのまま頂いても充分儲けがでるが、なるべく多くの売上を得るには高額請求が欠かせない。
出店したエリアに応じてボッタクれる幅が変わり、西川口などでは多めに設定してもあまり問題にならないが、基本は適正価格から1~2割程度上乗せして精算させるようにしよう。