大征服者:ローマ

大征服者:ローマ

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ターン制ストラテジーゲーム

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名将ハンニバルはガチ強かった!ローマ帝国が歩んだ戦いの歴史を正面から描いたターン制ストラテジー

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大征服者:ローマ レビュー画像

ヘックスで区切られたマップ上で争う。ローマを舞台にした正統派ストラテジー。

ローマ帝国成立までの戦いを舞台としたターン制ストラテジー

「大征服者:ローマ」は、共和政ローマから帝政ローマ成立までの時代を舞台とするターン制ストラテジー。

ゲームシステムは、ヘックスで区切られたマップ上でユニット動かし、敵ユニットを倒すというターン制ストラテジーとしてスタンダードなもの。だからこそ完成度が高い

ステージクリア型の「シナリオ」では歴史上の戦いを追体験。地中海からブリテン諸島まで描いた大規模マップを舞台にした「征服」では、長期的な歴史の流れを味わえる。

歴史の楽しさにどっぷりとひたれる作品だぞ。

ユニットや都市に行動を指示!素直な作りのストラテジー

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敵ユニットへ攻撃をしかけるとヘックスがズームアップ。攻撃の様子が描写される。

本作のメインといえる「シナリオ」モードでは、「特定の都市を一定ターン防衛」「敵を〇体倒す」といったクリア条件の達成が目的となる。

手持ちのユニットは1ターンに各々1回ずつ行動可能。自分のターンが終了したら敵&NPCの行動…という流れ。

ユニット以外にも、都市へ命令を出すことができる。都市を拡張して生産力をアップさせたり、雇用によってユニットを増やしたりといったことができるぞ。

特殊なルールを持たない素直な作りの作品なので、これまでにターン制ストラテジーをプレイしたことがあれば、スムーズにプレイできると思う。

あの将軍と共にプレイしたい!課金購入も可能

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カエサルやハンニバルは課金購入オンリーな模様。本体が有料なだけに、ちょっと残念。

ちなみに、各ユニットに将軍を編成することで、能力の底上げができる。

将軍は、ゲームをプレイすることで手に入る金貨勲章と交換で獲得する他、課金によって手に入れることもできるぞ。

「大征服者:ローマ」の魅力は重厚な歴史が味わえること

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歴史劇としても正統派なつくり。史実を表現することに正面から取り組んでいる。

本作で描かれるローマの歴史は、ファンタジー性一切なし!重厚なテイストリアルに表現されている。

なので、ゲームをプレイしながら歴史のロマンに浸ることができるのだ!

ハンニバル怖え!シナリオで描かれる歴史劇

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メッセージだけでなく、敵キャラとしてもハンニバルは強い。苦戦必至なステージ。

歴史のロマンを味わうなら、なんといっても「シナリオ」モード。

ひとつひとつの戦いに焦点をおいているので、歴史上の人物の視点になって、出来事を追体験することができる。

筆者の震えたのは、史実でローマがカルタゴに敗れた「トレビアの戦い」のステージ。

ゲーム的にもローマ敗北を反映していて、クリア条件はマップ上の特定ポイントへの撤退

もちろん、敵ユニットは追ってくる。しかも大勢!さらに敵将ハンニバルが超強い!!

こちらのユニットの士気は下がりまくるという地獄絵図に、当時のローマ側将軍・スキピオは生きた心地がしなかっただろうなぁ…と思いを馳せてしまった…。

マンガと一緒だと楽しさ数倍!オススメはアド・アストラ

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マンガや小説などでキャラへの思い入れができあがっていると、さらに楽しめる。

歴史ゲームって、プレイしながらマンガでストーリーを学ぶと、おもしろさが数倍跳ね上がる!

三国志とか戦国系のゲームプレイしつつ、マンガも楽しんだ…なんて人、少なくないのでは?

本作も、歴史のストーリーがわかっていると面白さが段違い。

特にローマのスキピオとカルタゴのハンニバルがぶつかり合う本作冒頭は、「アド・アストラ -スキピオとハンニバル-」を読みながらプレイするのがオススメ!

ゲームの流れ

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「シナリオ」モードは、カルタゴとのポエニ戦争を皮切りに、歴史上の戦いに基づくステージが用意されている。

クリアすることで次のステージがアンロックされていくぞ。

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「シナリオ」モードの最初の数ステージはチュートリアルも兼ねている。

なので、ゲームを始めたらまずは「シナリオ」モードからプレイしよう。

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バトルに夢中になって見過ごしがちだけど、都市での内政も忘れずに。

兵士を雇用するにはしっかり内政を行い、人口を確保することがポイントになる。

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「征服」モードは開始時こそ、ある時代のローマ周辺各国の状況を再現しているが、プレイ開始以降は自由にプレイできる。どの国とどう戦うか?長期的な戦略が重要になるぞ。

ちなみに、このモードではローマ以外の国も選ぶことができる。

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「元老院」を選ぶと、パラメーターの底上げやスキルの底上げ、将軍の獲得などができる。

パラメーターアップやスキル入手にも、金貨や勲章が必要だぞ。

「大征服者:ローマ」の攻略のコツは敵配置の確認にアリ

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視界が及ばない場所に突っ込んでいったら、この通り!包囲されて超ピンチ。

本作には「索敵」の概念がある。

このため、自軍ユニットの視界が及ばない場所は暗く表示され、どんな敵がいるかわからない

なので、闇雲にユニットを進めるのはやめた方がいい。

気づいたら、敵に包囲されていて、大ダメージを食らっていた…なんてことになってしまうぞ。

斥候用ユニットを生産!敵の配置を確認しよう

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コストの低いユニットを生産し、視界を確保する斥候用ユニットとして使おう。

そこで、斥候用のユニットを生産しよう。

街で、コストの低い補助歩兵ユニットを生産。敵の配置を確認するために移動させる。

敵の配置を確認した上で、将軍つきの強力ユニットを進軍させよう。

敵ターンも飛ばさない!敵の配置を確認しよう

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斥候用ユニットで視界を確保しつつ、敵ターンも確認することで敵配置を完全把握。

敵ターン中、画面左下のスキップボタンをタップすることで一気に自分のターンへ進めることができる。

非常に便利!だけど、敵の配置を確認する上ではスキップ機能を使わない方がいい

スキップすると、一気に敵の配置が変わってしまう上、敵ターン中に味方が倒されることで視界が減り、敵の配置がわからなくなってしま

一方、スキップを使わなければ、敵がどう動き、現在どこにいるか、完全に把握できる。再び斥候用ユニットを生産しなくちゃ…なんて事態に陥らなくて済むぞ。

下に続きます