Breaking Bad:Criminal Elements

Breaking Bad:Criminal Elements

パブリッシャー FTX Games LTD

ジャンル タワーオフェンスゲーム

TVドラマ「ブレイキング・バッド」の犯罪SLG!メタンフェタミンを製造・販売して勢力を拡大していこう!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

Breaking Bad:Criminal Elements

犯罪に手を染める危険な雰囲気を味わおう。

TVドラマ「ブレイキング・バッド」が原作のクライムSLG!キミはスカーフェイスへ変貌する!

「Breaking Bad:Criminal Elements」は、メタンフェタミン(通称メス)を製造・販売して勢力を拡大していくTVドラマ「ブレイキング・バッド」が原作のクライムシミュレーション

原作はアメリカで2008年から全5シーズンで展開した人気TVドラマで、日本でもフジテレビNEXTなどで放映された。

同ドラマの主人公ウォルター・ホワイト(裏の名前は「ハイゼンベルク」)となり、愛する家族のためメタンフェタミンを製造・販売という犯罪に手を染めていく。

製造拠点のRV(キャンピングカー)を中心に防備を固めつつ、さまざまな施設を建造、そして土地の拡張をしていくコトとなる。

仲間を集めて周囲の敵を倒し、ハイゼンベルクとして裏の世界でのし上がっていこう!

これは「チップス先生がスカーフェイスに変わる」ストーリーである。

※よいこはリアルでマネしちゃダメだぞ!いや、誰でもこれやっちゃアウト!

戦闘で縄張り拡張!覚せい剤を売り捌いて大儲け!犯罪で組織を大きくするSLG!

Breaking Bad:Criminal Elements

隅から隅まで犯罪行為ばかり。真似できない危険行為の連続。

まず拠点は覚せい剤を製造するキャンピングカーになり、ここを守るための防備や、製造のための資金・資材の調達用の施設建造・強化していくコトとなる。

クラクラ系のように、自由に施設を配置できるので、敵(他のプレイヤー)からの襲撃から防衛できるように配置していこう。

そして原作同様にメインの商材である「メス(覚せい剤)」を開発・製造して、売り捌くコトで更に拠点を拡張していけるようになるぞ。

また、周囲の土地を戦闘で奪い取って縄張りを広げていく要素もあり、ソロでもかなりやり込める作品だ。

仲間を育成して組織を上手く運用していこう!

Breaking Bad:Criminal Elements

リアルなイラストと3Dモデル。

仲間を集めて育成していく要素もあり、拠点の防衛から他の土地への襲撃、覚せい剤の製造などを上手く運用させてく。

大きく分けて攻撃系・防衛系・内政系のキャラがいて、チーム編成して襲撃時に使ったり拠点へ配備して防衛させるといった感じだ。

また、経験値アイテムを使用してレベルアップが可能だったり、アビリティの強化もしていける。

得意分野を伸ばしつつ、適材適所で活用してく、正に組織のボスとしての資質が問われるぞ。

「Breaking Bad:Criminal Elements」の魅力は、絶妙なゲームバランスと、原作の雰囲気を存分に味わえる内容!

Breaking Bad:Criminal Elements

存分に道を踏み外していく気分を味わおう。

原作では家族のために犯罪に手を染め、やがて裏社会のボス変貌していく主人公の姿が描かれる。

その雰囲気をSLGとして存分に体験できるのが本タイトルで、いけないコトを理解しつつプレイしてほしい。

危険な薬物を簡単に製造し、売り捌けてしまう裏社会。最初は家族のためだが、次第にボスとしての思考が優先され、目的が自らの欲望へと・・・。

ゲームでもできるコトが次第に大きくなっていき、歯止めがきかなくなって自然とボスの思考で先を考えるようになっていく。

原作を知っているとこの怖さもより理解できるので、興味が出たならネットフリックスまたはDVDなどでチェックしてみてくれ。

ゲームバランスが良く、全体を進行すると順調に組織が拡大できる!

Breaking Bad:Criminal Elements

ドンドン巨大化していく拠点。

覚せい剤の開発・拠点の発展・戦闘など、全体をまんべんなく実行していくだけでもかなり順調に組織が拡大していく。

やっていないコトを探してプレイしていくと、更にやれるコトが増えるといった流れがしっかりしていてゲームバランスが良好。

ただのドラマ原作のやっつけというイメージはなく、ゲームとして完成されているのが素晴らしいところだ。

イラストも3Dモデルも良質!ほぼ原作まんま!

Breaking Bad:Criminal Elements

裏社会にどっぷりハマる主人公たち。悪そうだよな。

一番原作の雰囲気を再現しているのは、イラストや3Dモデルといったグラフィック面かもしれない。

オープニングのイラストはどれもドラマの名シーンを再現していて、見たことある人なら納得の印象的な場面が抽出されているはず。

3Dモデルも役者たちの雰囲気を良く再現していて、仕草などまでよくつくられている印象だ。

ただの実写にしなかったところにも、原作愛を感じる!

ゲームの流れ

Breaking Bad:Criminal Elements

ウォルター・ホワイトは、家族のために裏社会の仕事に手を染める。

ここから「ハイゼンベルク」としての先生の活動がはじまった。

Breaking Bad:Criminal Elements

RVの中で覚せい剤を製造しつつ、拠点を守る防備も固めていく。

仲間も集めてしだいに組織は大きく―――。

Breaking Bad:Criminal Elements

周辺の敵を排除して縄張りを拡張していこう。

襲撃し、襲撃されるのは日常茶飯事。

Breaking Bad:Criminal Elements

拠点でメス(覚せい剤)を製造しまくって、売り捌こう。

開発していくと、原作同様にブルーメスにまで強化していける。

WAR OF THE VISIONS FFBE 幻影戦争

仲間も増やして強化していこう。組織は巨大に―――ボスとして深みにはまっていく。

ここまできたらどこまでも!これは「チップス先生がスカーフェイスに変わる」ストーリーである!

「Breaking Bad:Criminal Elements」序盤攻略のコツ

Breaking Bad:Criminal Elements

ACTIVITIESを進めていこう。

チュートリアルが終わるとガイドらしいガイドはなく、新しいメニューを試したときに挿入される程度だ。

まず、ある程度全体的に何ができるのが探っていこう。すると「ACTIVITIES」が解放されるので、以後こちらを中心に進めていくと分かりやすい。

「ACTIVITIES」を進めつつ、「CONTRACT」で覚せい剤を売り捌く。これを繰り返すだけでもかなり組織を大きくしていけるぞ。

防備を固めつつ、資金・資材を確保!

Breaking Bad:Criminal Elements

自由な配置で防備を固めよう。

防衛に関しては、かなり自由度が高いので、いろいろと試していくしかないのが実情だ。

最初のうちは、攻撃範囲なるべく重なるような配置になるようにしてみよう。

また、建設用の資材が足りなくなるコトが序盤は多い。そんな時は、周囲の伐採を行って資金を資材に変換していくといいぞ。

課金・ガチャ関連について

Breaking Bad:Criminal Elements

メインのキャラたちはみんなレアキャラだ。

キャラクターは、課金アイテム「ゴールド」(500個・600円~)で回せる「ELITE PHONE」や、各種ゲーム内アイテムで回せる「BASIC PHONE」「PREMIUM PHONE」で獲得していける。

「ELITE PHONE」は、「1回・ゴールド500個」または「10回・ゴールド4500個」または「40回・ゴールド16000個」で回せて、一度に多く回す方がややお得になっている。

Rank5キャラの排出率は1%で、排出されるモノはキャラだけでなくアイテムも含まれる闇鍋方式だ。

ご利用は計画的に!