Arena Stars:Battle Heroes
Tiny Titan Studios
リアルタイムストラテジーゲーム
仲間ユニットを召喚して戦う1対1の対戦型RTS!デッキ編成とヒーローユニット強化で最強チームへ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ヒーローと召喚ユニットで連携しつつ戦う対戦型RTS!
「Arena Stars:Battle Heroes」は、自由に動かせるヒーローユニットと、召喚したユニットで相手チームと戦う1対1の対戦型RTS。
「クラロワ」に代表されるユニット召喚系のリアルタイム対戦ゲームの形式だが、本タイトルのメインはプレイヤーが操作するヒーローユニットだ。
自由な移動とクールタイムのあるスキルを駆使して、コスト消費で召喚する仲間ユニットと連携して相手のヒーローを倒していこう。
よくある召喚系とは一味違う、キャラクターを自由に操作しつつ戦略を立てるRTSを体験してみないか!?
ヒーローユニットを自由に動かして戦う戦略バトル
ヒーローユニットはタップした位置へ移動し、敵ユニットをタップするとターゲッティングして追い抱えて攻撃してくれる。
スキルはクールタイムが終了すると使用可能になり、ボタンタップで任意のタイミングで発動可能だ。
それ以外に、左下に時間で溜まるコストがあり、事前に編成・強化したデッキから手札になっている仲間ユニットをコスト消費で召喚できるぞ。
自動で戦ってくれるユニットやサポート呪文などを駆使して、相手のヒーローユニットを3回撃破すれば勝利。
tcgのようにデッキを編成し、カードを強化して最強チームへ!
デッキはTCGなどと同様で、召喚コストや攻撃力などを考慮して編成していこう。
各カードは直接戦う仲間ユニット系と、サポート効果を発揮する呪文があり自由に組み合わせていける。
また、それぞれ同じカードを一定枚数重ねるコトでレベルアップが可能で、最初は弱いユニットでも強化次第では大きな戦力になっていく。
「Arena Stars」の魅力は、奥深いデッキ編成と駆け引きの熱いゲーム性!
デッキの編制は、ただ強いユニットを入れておいても勝てないので、正にTCG並みに悩む事になる。
強力なユニットほど召喚コストが高いし、召喚しやすいユニットのみでは直ぐにやられるだけ・・・他の召喚系同様に連携できる組み合わせが重要だ。
呪文でのサポートをどれだけ入れるかもポイント。そして何より、ヒーローユニットを中心としたチーム作りが楽しい!
実戦で上手くヒーローユニットを活かせた時、思わずガッツポーズが出るぞ。
多彩な性能のヒーローユニットは見た目も楽しめる!
欠片を集めるコトで開放できるヒーローユニットは、個々のスキルやステータスが全く違うのでデッキと合わせて戦い方を変えていける。
それ以外に、アバターを変更・・・つまり着せ替えさせるコトも可能だ。
課金アイテムでの購入にはなるが、欲しいアバターを狙い撃ちできるのでついつい課金したくなるかも。ご利用は計画的に!
ヒーローユニットの存在が、面白い駆け引きを生み出すゲーム性!
攻撃の要でもあり、撃破されてはいけない守るべきユニットでもあるヒーローの存在が駆け引きに深みを与える。
アクションRPGのように自由に移動が可能なので、攻め時や守り時を見極めて立ち回らせる必要があるぞ。
ヒーローを押し出して後衛ユニットに攻撃させるのもありだし、タンク系ユニットを壁にしてヒーローのスキルで突破口を開けるなんてのもありだ。
キミならどう活用する?
ゲームの流れ
最初二使えるヒーローユニットは戦士系のこのキャラ。
仲間ユニットと連携して、相手ヒーローを撃破しよう。
ヒーローはタップした場所へ移動する。
攻撃対象をタップすれば追跡して攻撃してくれるぞ。
対戦に勝利していけばチェストを開けられる。
カードをゲットしてデッキを強化だ。
一定枚数同じカードが集まればレベルアップが可能だ。
コスト効率も考えたデッキにしていこう。
新たなヒーローユニット。対戦相手が使っているのを見た・・・うらやましい。
自分なりの最強チームでリーグを勝ち抜こう!
「Arena Stars」序盤攻略のコツ
強いユニットは必要だが、低コストのユニットもしっかり編成して活用していこう。
序盤に素早くユニットを展開して、先制ダメージを与えていくのは非常に有効な手だ。
最初の戦士系ヒーローユニットなら、遠距離攻撃系の低コストユニットやサポート系呪文を入れると連携しやすい。
無料&ゲーム内マネーで購入できるユニットを活用すべし!
ショップではラインナップされているカードは狙い撃ちでゲットできるので、チャンスを逃さないようにしていきたい。
特に無料やゲーム内マネーで購入できる枠もあるので、欲しいカードは確実にゲットしよう。
おススメはタンク系ユニットで、育成しておいて損はないはず。