アポカリプス・ハンターズ
Apocalypse Hunters
対戦カードゲーム
シャドバ×生物兵器+ポケモンGO!?世紀末を舞台にハイスピードな対戦が繰り広げられるカードゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
GPS機能でカードをハントしていく対戦型トレーディングカードゲーム
「アポカリプス・ハンターズ」は、生物兵器とウィルスのまん延した世紀末世界を舞台とする対戦型トレーディングカードゲーム。
生物兵器でデッキを編成!スキルを駆使して他プレイヤーとの対戦に勝利しよう。
ルールを極限までシンプル化!敵カード全滅を目指せ
基本的なルールは「シャドウバース」同様。
マナを消費して手札からカードを召喚し、場に出たカードを使って敵を攻撃する…というもの。
もちろん、カードにスキルが設定されていれば発動可能だ。
ただし、敵プレイヤーへの攻撃というルールがない。
場に出ている敵カードを全滅させればその瞬間、勝利!
一般的なトレーディングカードゲームと比べて極めてシンプルなルールになっているのだ。
レアカード求めて散歩!「ポケモンGO」的カード集め
ユニークなのがカードの集め方。
「ポケモンGO」のように地図情報&GPSと連動したマップが用意されていて、実際に歩き回ってカード=生物兵器を探すのだ。
メインはあくまでカードバトルなのでオマケの域を出ないシステム。
…なんだけど、普段行かない場所に行った時には、「もしかしてレアなカードがあるんじゃ…!?」というドキドキ感が味わえて楽しい!
「アポカリプス・ハンターズ」の魅力は超ハイスピードなバトル
本作最大の特徴は、1回のバトルが超ハイスピードに決着することだろう。
何せ、敵or自分の場のカードが全滅すればそこで決着!
手札にカードが何枚残っていようと決着なのだ。
場のカードは3枚まで!これまでにない戦術性
本作で場に召喚できるカードは最大3枚!
他のカードゲームと比べて半分以下という少なさ!
しかも3枚倒されたら敗北なので、ひとつひとつのカードの重要度が超高い!
今、手札から何を出すのが最適か?どのカードを強化するか?コンボはどうする…悩む悩む!
しかもターンの制限時間が20秒と短めなので、焦る焦る!
これまでのカードゲームでは味わえない、ヒリヒリした戦術が楽しめるぞ!
さあ次!短時間でもガンガン気軽にバトれる楽しさ
シンプルでハイスピード…ということで、物足りないと思う人もいるかもしれない。
でも短時間で何度もガンガン対戦できるので、むしろ「今日は対戦したなー!」という高い充実感が味わえる。
一方で、短時間で気軽にプレイできる分、勝っても負けてもついつい「あと一戦…」とバトルを重ねてしまうことも…。
時間がない中で結局長時間プレイしちゃった…なんてならないよう注意したい!
ゲームの流れ
メインは対人戦!ホーム画面中央の「アリーナ」をタップするとマッチングスタート。
マッチングにかかる時間は数秒程度!ストレスなくサクサク楽しめるのがうれしい。
まずは最初の手札3枚からいらないカードをチョイスして変更しよう!
もちろん変更しなくてもOK!「確認」ボタンをタップすると、いよいよバトルだ!
敵も自分も、一手目の時点で、場には最初のカードがセッティングされている(場にカードがないと敗北だもんね!)。
この最初のカードを変更したい場合、デッキ編成画面から行えるぞ。
ホーム画面下のメニューから「ハント」を選ぶと、「ポケモンGO」的なカードハントが楽しめる。
「アリーナ」をプレイする前にこちらである程度カードを集め、デッキを強化しておこう。
アリーナで勝つと勲章が手に入る!勲章が貯まると、ストーリーが進んでいく…という趣向だ。
第一章へ進むために必要な勲章は400!14回連続で勝つ必要がある個数なので、結構ハードルが高い…。
「アポカリプス・ハンターズ」の攻略のコツはアイテムによるバフと挑発
最大3枚までしかカードを召喚できない本作では、「低コスㇳのカードを大量召喚し数で押す」という戦術は使えない。
代わりに威力を発揮するのがアイテムカードだ。
このカードが強い!アイテム使用と連動するスキル持ち
アイテムカードの賢い使い方は、アイテム使用と連動するタイプのスキルと組み合わせること。
たとえば「メルクーザ」のスキルは、「誰かがアイテムを使うと攻撃力+2」というもの。
この「メルクーザ」に、「敵からHPを吸収して回復」というアイテム「ドレイン」を組み合わせれば、ダメージ・回復・「メルクーザ」へのバフ…という一石三鳥!
一気に形勢逆転できる強力なコンボだ。
挑発は本作でも有効!1ターン凌いでアイテムを使う
敵が他のカードへ攻撃できなくなるスキル「挑発」は、カードバトルゲームなら必ず存在する一般的なスキルだ。
ただ、場に最大3枚しか召喚できない本作では、「挑発」の価値が低いと思うかもしれない。
でも、「メルクーザ」と「ドレイン」をコンボさせる場合には有効だ!
「メルクーザ」を場に出す時点で場に「挑発」持ちカードがあれば、次のターンで確実に「ドレイン」とコンボさせられるぞ!