Guardian Kingdoms(ガーディアン・キングダム)
Phoenix One Games Inc.
リアルタイムストラテジーゲーム
基本プレイ無料
「クラクラ」を大きく超えた興奮のバトル!大量のキャラがタワーを巡り乱闘を繰り広げる箱庭戦略ゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
大量の兵士が入り乱れて戦うファンタジー箱庭戦略シミュレーション
「Guardian Kingdoms(ガーディアン・キングダム)」は、大群同士がバトルを繰り広げる対戦型の箱庭戦略シミュレーションゲーム。
世界観は本格ファンタジー!ナイトやバリスタといったお馴染みのユニットが入り乱れて激戦を繰り広げるぞ。
作り込んだ領地を巡って対戦!攻める楽しさと守る楽しさ
本作のゲームシステムは「クラッシュ・オブ・クラン(クラクラ)」に近い。
資源を消費して自分の領地に施設を建設、兵士を生産して敵の領地へと攻め込む。
もちろん、自分の領地にも攻め込まれるぞ。
領地内に攻め込まれた場合、迎撃施設や兵士が敵兵を迎え撃つ。
どんな兵士を作って攻めるか?迎撃施設をどう配置して迎え撃つか?
攻防を巡る心理戦が楽しいゲームなのだ。
大量の兵士VS大量の兵士!興奮度の高いバトル
「クラクラ」との違いは、迎撃側も大量の兵士を繰り出してくるところ。
大量の兵士と大量の兵士がぶつかり合う様子は、まさに戦争!しかもグラフィックはハイクオリティ。
見ごたえのある壮観なバトルに、思わず手に汗握ってしまう!これは興奮度が高い!
Guardian Kingdomsの魅力は3回の盛り上がりを見せるバトル
大量の兵士に加えて本作のバトルを特徴づけているのが、ガーディアンタワー。
ガーディアンタワーは迎撃機能を持った施設で、破壊すると攻撃側は兵士召喚エリアを拡大できるのだ!
段階的に展開するバトル!どこまで先を読めるか?
ガーディアンタワーを破壊すると、攻撃側の召喚可能エリアははタワーのあった場所まで拡大。
つまり、徐々に攻撃側が有利になるのだ!
しかし防御側もそれを見越して配置を行っている…。
たとえば、タワーの周りに迎撃施設を配置したり、タワーが落とされた時の切り札として、兵士召喚可能な「田園」を最奥部に配置していたり…!
なので、一筋縄ではいかない!自分も相手も、どこまで先の展開を読めるか?が求められるのだ。
バトルは3回盛り上がる!メリハリの効いた展開が楽しい
ガーディアンタワーという存在があることで、たいていバトルは3回の山を迎える。
1つめが対ガーディアンタワー、2つめが対敵兵士、そして3つめが対敵城だ。
こうした盛り上がりの山があるので、どのバトルもメリハリが効いていてアツくなる!
ゲームの流れ
ホーム画面は自分の城!施設をアップグレードしたり、配置を変更したりといったことが可能だ。
バトルをしたい場合は画面左下の「戦闘」を、施設の新規建設をしたい場合は画面右下の「ショップ」をタップしよう。
ショップから建設したい施設を選んで、自分の領地内に建設!
建設をするにも兵士を野党にも資源が必要なので、まずは「資源」ジャンルの施設を建設しよう。
「兵舎」を建設することで、兵士の訓練が可能になる。
訓練を行う前に、まずはキャラクターのパラメーターを確認!どんな能力の兵士がどれくらいの数必要なのかを考えて訓練しよう。
ホーム画面から「戦闘」をタップすると、即座に戦闘開始!
召喚には画面左下に表示されたリソースが必要だ。召喚用リソースは時間経過とともに貯まっていくぞ。
英雄ユニットを召喚すると、英雄専用のスキルを使用可能!
英雄はピンチを一変させるほどの強さ!しかし、敵側も英雄を召喚するため、使用するタイミングが重要だ。
Guardian Kingdomsの攻略のコツはガーディアンタワーを巡る戦略にアリ
召喚エリア拡大という恩恵の大きさから、攻める側は基本的にガーディアンタワーを目指す。
なので迎撃側は、いかにタワーを守るか?がポイントになるぞ。
あえて攻めどころを作る!挟み撃ちを狙おう
ガーディアンタワーは左右に2つ配置されているため、迎撃側はどちらも同じように守りたくなってしまう。
しかし、あえて片方のタワーの守りを捨て、一方のタワーを守りを厚くしよう。
こうすることで攻撃側の進撃ルートを固定できる。
明らかに弱いタワーがあれば、攻撃側は弱い方のタワーから攻め込んでくるだろう。
そこで、田園から召喚される兵士と生存しているタワー、迎撃施設などで挟み撃ち可能な配置にしておくのだ。
効率的に攻められる編成を探す!タイミングも重要
一方、攻撃側でポイントとなるのが、まず兵士を召喚する際の編成だ。
防御力の高いキャラクターと遠距離攻撃可能な高火力キャラを同時に召喚するなど、効率的にタワーを攻略できる編成で召喚しよう。
また、タワー破壊後に敵の兵士が召喚される可能性が高いので、兵士の大部分は召喚せず残しておくべきだ。
特に強力な能力を持つ「英雄」は、敵の「英雄」が召喚されるまで取っておこう。