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マップ上の危険物を利用して死を引き起こして魂をいただくブラックなパズル!
「Death Coming」は、「死神の代理」となって人々の魂を収集していくアクションパズル。
マップ上に設置されている危険なモノを利用して人々を死へと導くブラックすぎる内容―――危険なピタゴラスイッチを楽しもう。
※Android版は序盤のみ無料(フルバージョンは240円)、iOS版は最初から買い切り(240円)になります。
死の連鎖を生むパズルを完成させよう!
ルールは簡単で、マップ上の物体をタッチして何かが起きそうな「危険物」を探して、人を誘導して事故を発生させてやればいい。
赤表示の危険物は発見後に再度タッチするだけでアクシデントを発生させることができる。
ただ、緑表示の危険物は事故が発生しないように見張っている人物がいるということ―――あとは分かるな?
最後の言葉を聞いてやろう!
マップ上の人物たちは独自のサイクルで生活しており、それぞれの人生を歩んでいる。
そんな生活の中での動きを利用して魂を刈り取っていかなければならない。
決まったキャラクターを死に追いやると最後のセリフを残して逝くので、しっかりと聞いてやるのが死神としての務めだ。面白いセリフ求む!
「Death Coming」の魅力は、突き抜けたブラックさ!
特定数の魂を収集するとミッションクリアとなり次のステージが解放されるが、そのまま続けてハイスコアを目指すこともできる。
手順によっては死に追いやれる人数が変わってくるので色々と試行してみるのが楽しい作品だ。
ただ、ミッションクリアしたあとは死神が画面端でこっち見てたりするので微妙に落ち着かない。
人それぞれの人生・物語
キャラクターごとに様々な背景が設定されており、それに準じて行動している。
ただパーティをしているだけの人や巡回する警官、更に社長の愛人と逢瀬を重ねる間男やスパイといった人生を送る者たちまで。
彼らをどう誘導していくのか、そして魂を刈り取ることが可能なのか邪悪な思惑が頭の中を巡り巡っていく。
連鎖的に!そして大量に発生させられるアクシデント!
一つの危険物で複数の人物にアクシデントを発生させられる箇所を発見するのも楽しみの一つだ。
例えば草刈り機を使っている人物が死亡した場合、暴走した草刈り機でもう一人ひかれてしまうといった具合だ。
たくさんの人が楽しそうに泳いでいるプールの上には、今にも切れそうな高圧電線とか・・・ワクワクしてきたらキミも死神だ。
ゲームの流れ
事故で死亡してしまった主人公は、「死神の代理」として魂を刈り取ることになる。
ちなみに鎌で物理的に―――ってのは出来ないぞ。
マップ上には様々な危険物がある。
見つけ出してアクシデントを発生して死を演出してやろう。
まとめて何キルできるかな?
現場を見てしまった人はその場を逃げ出すので、それも利用できる?
特定のキャラは死亡時にセリフを残す。
ちゃんと聞いてやろうね。
死神の天敵である天使には見つかるな!
どれだけの魂を集められるか?試してみない?
「Death Coming」序盤攻略のコツ
まずは危険物の配置を確かめておくのが基本中の基本。
落下物なら落下範囲、起動することで発生するアクション、周囲の人物の移動経路も確かめておこう。
より多く巻き込むために誘導が必要になるぞ。
大規模なアクシデントの発生条件を調べよう!
小規模なアクシデントは大量に仕込まれているが、災害クラスの被害をもたらす大規模アクシデントも設置されているので探してみよう。
1ステージでは導入部分でも登場していたUFOを呼び寄せるというイベントが発生するので、ヒントになっている冒頭のアクションをじっくり観察しておくべし。
天使に注意!
画面に天使が登場している場合は、アクシデントの発生時に彼らの視界に入らないように気をつけよう。
移動がかなりふらふらしているので、近くで危険物に触らないのが得策だ。