捜査員がフキダシで求める内容に応じて次の作業を指示!段取りが重要!
殺人事件の捜査現場を指揮する捜査シミュレーション&ミステリーアドベンチャー
「パーカー&レーン- 犯罪者の正義」は、殺人事件の捜査現場を指揮する
捜査シミュレーションと、ミステリーアドベンチャーが融合したユニークな作品。
現場の捜査員に段取りよく指示を与えていくというゲーム性は、効率よく調理を進めていく
料理シミュレーションゲームによく似ている。
持ち場やアイテムを次々タップ!手早く的確に指示出し
的確な図形をタップする指紋採取!場合によって作業にミニゲームが挿入される。
現場に到着した捜査員に
持ち場を指示、続いて
使用するアイテムを渡し、足跡の型取りや指紋採取などの
ミニゲーム的な操作を行った上で、
作業終了チェックを行う…というのがゲームの基本的な流れ。
捜査員が作業を完了すると★をゲット!
一定数の★を集めればステージクリアだ。
指示が遅いと、捜査員のハートが減少。ハートが尽きると捜査員は帰ってしまうので、
テキパキ指示することがポイントになってくる!
発見された死体は半分だけ!?思わず気になる先の展開
とりあえず下半身が発見されるなんて、「犬神家の一族」のスケキヨみたいですな!
殺人事件をめぐる物語は、ステージクリアで進行。
はじまりは、港で死体が発見されるところから。
この死体、見つかったのは
なんと下半身のみ!
一体誰の死体なのか?上半身の場所は?そして犯人は?興味を引く謎が物語をけん引するため、
先が気になって仕方がない…!
「パーカー&レーン- 犯罪者の正義」の魅力は物語との一体感
警察内の人間関係に、上院議員、圧巻など、さまざまなエピソードが積み重なって展開!
本作の物語は、殺人事件を軸に
新人刑事のパーカーと弁護士レーンとの関係性や、
事件に絡む上院議員候補の存在、
パーカーを狙う存在などなど、重層的に進んでいく。
序盤からヤマ場も多く、
海外ドラマを見ているような気分でプレイできるぞ!
ムービーに挿入されるQTE!物語との一体感アップ
銃で襲い来る悪漢を追い払うQTE!物語との一体感は高い。
本作では、マップ上の
会話イベントと
ムービーという2つの手法で物語を見せていく。
この内、ムービーでは、ときおり
画面タップや
スワイプなどの操作が要求される。いわゆる
QTE(クイックタイムイベント)だ。
家庭用では嫌われがちなQTEだが、本作では
盛り込み方が適度なので、
物語との一体感を高めることに成功していると感じた!
捜査しているわけじゃない!でも臨場感バッチリ
捜査している感覚は薄いが、ゲームとしては楽しいメイン部分。
ゲームのメインである現場の捜査指揮は、
推理的な要素はゼロなので、ぶっちゃけ
捜査している感じはしない。
ただ、段取りを必死で考えないとクリアできないので、
ものすごく集中する!
ものすごく集中してがんばった結果、物語上で捜査が進展していく形になので、総合的には
捜査している臨場感が味わえてしまう…。なんとも
奇妙なプレイ感だが、
これはこれで楽しいと思える作品だ。
ゲームの流れ

ボードに表示されたステージマップから、挑戦するステージを選ぼう。
ステージをクリアすることで物語が進み、次のステージが解放されるぞ。

ステージの冒頭には、ムービーや会話シーンによって物語が展開。
徐々に明らかになっていく事件の全容…。先が気になるぜ…!

ステージクリアで手に入るゴールドを消費し、捜査に使う道具をグレードアップ可能。
道具をグレードアップすると、捜査員の作業効率がアップしたり、捜査員のハートの減る速度が軽減されたり…といいことづくめだ。

メインのゲームが始まったら、捜査員に次々指示を出していこう。
捜査員に何を指示すればいいかは、各捜査員のフキダシに描かれているぞ!

ある程度物語が進むと、課金メニューが表示される。
一見、課金しないとこの先のエピソードがプレイできないように見えるが、右下にある「広告付きで継続」をタップすれば無料プレイも可能だ!
「パーカー&レーン- 犯罪者の正義」の攻略のコツは同時にできる作業を覚えること
テキパキ段取りよく指示しないと、捜査員が渋滞する上、帰りだしてしまうぞ…!
本作のメインである現場指揮でポイントとなる、
段取り。
段取りよく指示をするためには、
どの作業とどの作業が同時に行えるのか?という観点から作業を覚えるのが肝だ。
指示は複数人同時に!動きが止まっている捜査員を探そう
★3つのハイスコアでクリアするためには、複数の捜査員にテキパキ指示出しするのがポイント。
捜査員への指示は、
複数人まとめて次々行おう。
捜査員は受けた指示を完了させるまで一定時間かかる。
指示を完了させて動きが止まり、
次の指示を待っている捜査員がいないか常にチェックし、いたら即座に指示を出す。
指示待ち捜査員をゼロに近づけるつもりでプレイするのだ。
繰り返しプレイして覚えよう!同時にできる作業
同時にできる作業は自然に並行で指示できるよう覚えてしまおう。
本作は繰り返しプレイしてゲーム内の要素を覚えていく…という、覚えゲー的な側面がある。
覚えるべきことはいくつかあるが、最優先で覚えた方がいいのは、
同時にできる作業だ。
同時にできる作業を知っていれば、
今、何人の捜査員へ指示出しできるか、スピーディーに判断できる。
段取り…つまり、
効率が重要となる本作では、
判断を短い時間でできればそれだけ有利になるぞ!