AirTycoon Online 3(エアータイクーンオンライン3)
TRADEGAME Lab Inc.
経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
地球上に新たな航路が次々誕生!実在の航空機を使ってリアルな航空会社経営が楽しめるシミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
航空路線を作って航空会社を経営するシミュレーションゲーム
「AirTycoon Online 3(エアータイクーンオンライン3)」は、自分の航空会社を経営するシミュレーションゲーム。
航空機を購入して路線を開設し、収益をゲットして会社をより大きく成長させていこう!
儲けのカギは航路にアリ!稼げる路線を開設しよう
複雑そうに見える本作だけど、実はプレイヤーがやることはシンプル!航空機を買って空港同士を結ぶ航路を作ればOK。
例えば、「東京←→ニューヨーク」を往復するような便を設定すれば、後は自動的にその航路を飛行機が飛び、利用者からのお金が入ってくる。
もちろん、魅力的な航路であればより多くの収益をゲット可能!どの都市とどの都市を繋げば人気になるか…じっくり考えよう!
登場する飛行機は実在!リアルな会社経営が楽しめる
本作で購入可能な飛行機は、ボーイング社やS・V・イリユーシン記念航空複合体など、実在の航空機メーカーが作った実在の機体。
これだけで航空機ファンにはたまらないハズ…!
また、航空機ファンならずとも、実際に自分が航空会社を経営しているかのような気分でプレイできるので、高い没入感を味わえるのだ!
「AirTycoon Online 3」の魅力は歴史ifに立ち会う臨場感
本作最大の魅力は、架空の歴史…歴史ifに立ち会っているかのようなリアリティを感じられることだ。
これは、実在の航空機が登場するということに加えて、本作がマルチプレイという点が大きく影響している!
競合他社は他プレイヤー!マルチプレイで競争
本作は複数のプレイヤーで競うマルチプレイになっており、収益や利用客数、利用貨物数などでランキングされる。
また、空港においては他プレイヤーと利用客を奪い合う形になっており、広告による知名度やサービスの良さなどの企業努力が重要なのだ!
他プレイヤーに負けまいと企業努力を重ねるプレイは、本当に企業経営しているかのように錯覚させてくれる。
地球に生まれていく新たな航路!壮大で美しい
他プレイヤーの情報は、ランキング以外に通常画面でも目にすることとなる!
通常画面は地球上の国々の地図を描いたものになっており、そこには全プレイヤーが作り出した航路が描かれているのだ。
次々と新たな航路が生まれ、人気都市間に多くの航路が集中していく様子は、ひとつの歴史に立ち会っているかのような壮大さと美しさを感じさせてくれるぞ!
ゲームの流れ
まずは飛行機を購入しよう!
購入時に席の幅を設定することができ、席の幅によってお客さんの満足度が変化!…当然、広い方が満足度は高い。
マップ上で都市を選択した後、そのままもうひとつ都市をタップすると航路の開設が可能。
人と貨物で航路は分かれているぞ。
航路を開設するには、開設しようとする都市の空港に「スロット」が必要。
持っていない場合は申請してスロットをゲットしよう!
航路開設時に機内サービスも選択!サービスが手厚ければ、その分お客さんの満足度がアップするけど、コストもかかってしまう…。
お客さんの満足度は、お客さんが他の航空会社と比較してどちらを利用するかに関わってくるようだ。
お客さんも大事だけど、忘れちゃいけないのが従業員!
給与が少ないと不満を漏らすようになったら、しっかりアップしてあげよう。
「AirTycoon Online 3」の攻略のコツはブルーオーシャン戦略
「お客さんも多いけど、競争相手も多い場所」=レッドオーシャンよりは、「お客さんはソコソコで競争相手が少ない場所」=ブルーオーシャンを目指そう…という戦略=ブルーオーシャン戦略が、リアルの企業経営戦略に存在している。
このブルーオーシャン戦略、実は本格的な経営シミュレーションである本作においてもバッチリ活用できるのだ!
人気都市は敵が多い!ブルーオーシャンを目指せ
東京やニューヨークなど、リアルでも有名な都市を結ぶ航路は、確かに利用客も多いのだが、どんなプレイヤーでも思いつく航路なので、航路が集中しがち。
すると、せっかく航路を作っても稼げない…という事態になってしまう。
そこで、航路開設の際には航路が集中していないブルーオーシャンを探そう。
都市の利用客数をチェック!中都市が狙いどころ
ブルーオーシャンを目指すといっても、ほとんど利用客がいないような場所で航路を開設しても、やっぱり稼げない。
そこで、そこそこ利用者がいて、他プレイヤーの路線も存在しているものの比較的少ない…という都市を探して路線を開拓しよう。
序盤はそうした中規模の都市間を航路でつなぐことで、利益を生み出すことができるはずだ。