無限の神々達を召喚し、集めていく。
再び魔族の復興を願い、最強のモンスターを呼び出そう!
クトゥルフ無限召喚は
深淵にて壮大、そして虚無へとプレイヤーを誘う、
モンスター・サモン・ジェネレーター。
プレイヤーは元魔王の側近だった召喚士(要するにゲーム画面の神官)と共に、クトゥルーの魔物達を召喚し、最強のモンスター軍団を築き上げる…。
ガチャ!永久に引き放題!
うーん、本当にクトゥルフなのかなぁ…この人。
レア度最高のキャラの出現率はなんと
0.0001%以下。運営のうの字もありゃしねえ!1回300円のガチャだと
1年分の給料全部突っ込んでも到底でないレベル!
そんな恐ろしい確率のガチャを無料で引きまくれる、ガチャ・
シュミレータが本作である。以上、アプリ紹介より。シミュレータではなく
シュミレータなのか。
伝説の邪神たちをコンプせよ!
ニャルラトホテプ。エロゲーとかでお馴染みの人もいるんじゃなかろか?
ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが創り出した
暗黒神話、それがクトゥルフ神話である。
多くのRPGや
ニトロプラスの諸作品などに偉大なる影響を与えた神話に登場する
邪神たちをコンプリートしていくさまは、もはや
因果律そのものに対する反逆だ。さあ、膨大な時間という
虚無への供物を捧げ、ガチャを回そう。
ゲームの流れ

遊び方は簡単。シンプル。説明不要。
というより出来ることも少ない。

この邪悪な神官の言うとおり、ブロックをタッチし、生贄を捧げよう。
色によって召喚されるモンスターの強さが変わってくる。

キャラクターは100種類。パラメータは何の役にも立たない。虚無である。
そしてついでにこのキャラ説明、遊戯王でしょ。アテムやん。

図鑑を埋めていく、途方もない時間が必要となる。
低確率のモンスターだって、何百回と回さねばコンプは出来ない。

ブロックの色によってレアリティが変わる。
緑よりは赤や黄色がレアであり、青はさらにレアである。黒はハズレ。
クトゥルフ無限召喚攻略のコツ
動画広告を見よ。それ以外に救済の道はない。
9個のボタンを押して召喚を行う。ボタンの色によってレアリティは変化する。
集めたモンスターは
「モンスター」ボタンからいつでも確認できる。モンスターのパラメータや
説明を眺めるのも本作の楽しみなはずだ。
何百回とガチャを引いてもモンスターのコンプは難しい。
虚無に挑む前にささやかな助言をここに記す。それを「攻略のコツ」と呼ぶのは些か
おこがましくも感じるのだが…。
動画広告を見るしか道はない
もし貴方が本作をダウンロードし、
クトゥルフの邪神達をコンプリートしたいという、ある種
マゾヒスティックな性癖…いや
ゲーム癖を持っているならば、迷わず
動画広告の閲覧をオススメしたい。
動画広告を閲覧することにより、
レア度が出る確率は10倍にも跳ね上がる。つまり、
0.0001%以下が0.001%以下に。100万回に1回の奇跡が、
10万回に1回の奇跡になる。ま、
宝くじよりはずっと当たりやすい。
Hello darkness, my old friend
誤解を恐れずに拡大解釈すれば、本作は多くのスマホRPGが採用している
ガチャシステムへの批判なのかもしれない、と思う。もし邪神達を召喚し、戦うRPGなら…と夢想してしまうのもしかたがない。本作には妙な求心力があった。
もし貴方が今、ガチャを引く、という現代の電子的麻薬に溺れているのならば、
暗黒面に堕ちて邪神達を呼び出し続けるのも悪くない。
救済はいつも諦めに似ている。