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ポーカーのルールを取り入れた簡単ながら駆け引きも熱いトランプ召喚カードバトル!
「ウイニングハンド」は、トランプカードに描かれたキャラクターやモンスターを召喚して戦うトランプ召喚カードバトル。
手札から召喚できるモンスターは1ターン1体だが、ポーカーの役をそろえることでより強力な召喚獣を大降臨させることができ、ダメージも一気に膨大な量になるシステムだ。
バトルはTCG!マップはスゴロク
マップ移動はルーレットの出目でマス目を進むスゴロク式になっていて、マスごとにコインや宝箱を獲得出来たり、モンスターと遭遇してバトルになったりする。
バトルは自分で編成したデッキを使用したカードバトルで、モンスターを召喚して戦わせる簡単に覚えられるルール。
感覚としてはボードゲームのようなイメージだ。
スリーブやサムネイルも自由に選べるデッキ編成
ルールそのものは簡単ではあるものの、カードゲームとしての駆け引きはTCGと同じでかなり白熱する。
さまざまなスキルを持つキャラカードをデッキで編成して使うわけだが、その編成もデッキの名前からスリーブ、サムネイルといった部分まで好きなように変更できるので、カードの強さ以外のところまで自分らしさを演出可能だ。
「ウイニングハンド」の魅力は、手札調整で駆け引きが熱くなるバトルシステム
最も魅力的なのは、ワンペアやツーペア、フルハウスなどのポーカーの役ごとに様々な召喚獣を降臨させて一気に大ダメージを叩き出す瞬間。
手札を上手く調整してファイブカードなどの難易度の高い役を完成させれば、まさに桁違いの能力を持つ召喚獣で敵を薙ぎ倒せるぞ。
強力だが万能ではない召喚獣
ただし、通常モンスターより高い攻撃力・HPを誇る召喚獣も万能というわけでなく、明確な弱点も存在するのが駆け引きの妙。
通常の攻撃で倒すのが難しい召喚獣だが、『7』のカードを出されると1発退場となってしまう―――召喚した側が一方的に有利ではない緊張感!
手札調整用のカードで加速するバトル
そして、強力な召喚獣を出すためには、手札の調整が重要で、手札を調整するカードなども使用していくと役がそろえやすくなったりする。
トランプならではの出した数字と、デッキの中に残っている数字を調整して手札に何が来るかを予想していく・・・あ、これほんとにポーカーじゃん!
ゲームの流れ
後で変更も可能なので、フィーリングでOK。
マップはスゴロク式で、ルーレットの出目次第では敵に遭遇することもある。
宝箱のマスに止まれると嬉しいな。
トランプ召喚バトルでは、カードを上にスワイプすることでモンスターたちを召喚。
ポーカーの役をそろえれば召喚獣を大降臨!
カードには英雄や神様、モンスターなど色々なキャラがあり、中には特殊な能力を持っている存在も。
種族による特性もあるので、使いこなして自分だけのコンボを見つけ出そう!
「ウイニングハンド」序盤攻略のコツ
ただのトランプカードではなく、カードRPGとしてのシステムもあるので、もちろん重ね合わせて強化していく事もできるが、能力がインフレするわけではない。
微々たる強化になるのだが、そのわずかな差が生死を分けるのでしっかりとパワーアップさせていこう。
スキル持ちは積極的に強化!
特に強化しておきたいのはスキルを持つキャラたちで、戦闘中に場に出ていればスキルを使用して仲間を強化したりできる存在だ。
今貰える勇者ヒカキンは絶対に育てて損はないので、出来る限り強化してしまおう。
ジョーカーも考慮して手札調整
ポーカーをするときと同じように、山札のカウンティングをしていくと役をそろえやすくなるだろう。
そしてジョーカータイムがある場合は、難しい役を狙って手札を調整してしまおうのがベスト。
上手く枚数が増やせたらロイヤルストレートフラッシュだって夢じゃない!