Raceline(レースライン)
VO DIGITAL ARTS
本格カーレースゲーム
オンロード/オフロード/4WD!プレイ感の異なる3つのモードを搭載した完成度の高い王道レースゲームダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
オンロードもオフロードもプレイできるレースゲーム
「Raceline(レースライン)」は、車を運転して一位でゴールインすることを目指すレースゲーム。
アスファルト、ラリー、4×4という3つの異なるコースをプレイできるのが特徴だ。
コースによってプレイ感が大幅変化!3つのコース
アスファルトは、一般的なレースゲームと同様、路面が舗装されたオンロードコースでのレース。
ラリーは、路面が舗装されていないため、砂によってタイヤが滑りやすいオフロードコース。
4×4は、四輪駆動車によってタイヤのグリップ力が上がっている分、峠道のように急激なカーブを持ったオフロードコースが舞台!コースによってプレイ感が大幅に変化する!
操作はオーソドックス!コースの違いを堪能できる
操作は、ボタンによるハンドリングと、スマホの加速度センサーを用いたハンドリングを切り替えることが可能。
アクセルはオートになっており、スマホのレースゲームではオーソドックスな操作といえる。
操作がオーソドックスなので、プレイ中、コースの違いを堪能することに集中できるぞ!
「Raceline」の魅力は完成度の高さ
本作は3通りのコースがある以外は、操作システムやゲームシステムなどは極めてオーソドックスだ。
しかし、斬新なシステムを投入していない分、完成度は高い!それが本作の魅力だ。
ニトロなし!自分の腕で勝負
本作は「グランツーリスモ」のようなドライビングシミュレータ系ではなく、ゲームとしてのレースを楽しむつくり。
ただ、「アスファルト」シリーズのようなニトロによるスピードアップ、「ニードフォースピード」シリーズのような車の壊し合い…といった、荒唐無稽な要素は組み込まれていない。
しっかりハンドリングし、的確なライン取りをしていく…自分の運転テクニックだけで勝負するというストイックさが魅力だ!
これは魅入る!美しさと独自性のあるビジュアル
レースゲームの注目ポイントのひとつが、ビジュアルクオリティ!
本作のビジュアルは、ややセピアがかっており、ただフォトリアルというだけじゃなく、独自の魅力を持っている。
美しいビジュアルが、走行中の楽しさを高めているぞ!
「Raceline」の攻略のコツはハンドリングにあり
本作の魅力でもあるハンドリングは、攻略する上でも重要なポイント。
的確なライン取りをすることで、レースの順位を高めることが可能だ。
まずは設定変更!加速度センサーによる操作を選ぼう
攻略にあたっては、まず歯車アイコンをタップして、操作を切り替えよう。
デフォルトではボタン操作になっているが、ボタン操作では急ハンドルを切ることができないため、急コーナーを乗り切るのが厳しい。
加速度センサーによる操作(TILT)に切り替えて、急ハンドルを切れるようにしておこう。
最初のコースはラリーがオススメ!1位を取りやすい
初めてプレイする際は、ついアスファルトのコースを選んでしまいがちだけど、オススメはラリー。
アスファルトは21位からスタートするが、ラリーは12位からスタートするため、1位でゴールしやすいのだ。
アスファルトよりカーブが滑りやすいものの、好成績を取りやすいのでコインが稼げる!
アスファルトに挑むのは稼いだコインで車をグレードアップしてからにしよう。
ゲームの流れ
アスファルト(ASPHALT)とラリー(RALLY)、4×4からモードを選択してプレイ。
初回プレイ時は画面左上の歯車ボタンから操作システムをTILTに設定しておこう。
モードを選ぶと車体選択へ。
登場する車を選んで「GO」をタップすれば、レーススタートだ。
21台でゴールを争うアスファルト。
カーブは曲がりやすいものの、台数が多いのでトップを取るのは難しい…!
オフロードのコースを走るラリーは、カーブで横滑りが多発!
なかなか横滑りから復帰できない場合、一瞬だけブレーキボタンをタップしてみよう。
画面上のカメラボタンをタップすることで、主観ビューと客観ビューの切り替えが可能。
主観ビューは臨場感たっぷりだけど、攻略しやすさは客観ビューの方が上。
4×4は、4輪駆動車に登場するため、オフロードでも横滑りすることなくカーブを曲がれる!
その代わり、急激なカーブばかり続くので、運転テクニックが問われるぞ!
レースでコインを貯めれば、車のアップグレードが可能。
ライン取りが重要な本作では、タイヤのグリップ力を上げると攻略しやすさがアップする。