Death Race ®(デスレース)
Genera Games
シューティングゲーム
運転なんて気にするな!映画「デス・レース」が原作の敵車をぶっ壊すヒャッハー全開カーアクションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
映画「デス・レース」の世界観を再現したカーアクションゲーム
「Death Race ®(デスレース)」は、同名の映画「デス・レース」を原作としたカーアクションゲーム。
ゲームでも映画同様、武装カーを操り、敵車を破壊するという暴力的なレースが楽しめるぞ!
ステイサムも登場!映画「デス・レース」の世界観に浸れるゲーム
映画「デス・レース」にはカルト的人気を誇り、ゲーム「カーマゲドン」の元にもなった映画「デス・レース2000」と、そのリメイクである「デス・レース」とが存在している。
本作の原作はリメイク版の「デス・レース」の方。
タイトル画面にも冒頭ストーリーにも映画の主人公だったジェイソン・ステイサムが登場、映画の世界観に浸らせてくれる!
運転不要!敵車を倒すことが目的の純粋なアクション
レースをテーマにしたゲームでありながら、本作には運転要素が存在していない。
本作のゲームシステムはレースゲームではなく、アクションゲームのもの。
プレイヤーが行うことは、敵車への攻撃!車体をぶつけ、銃をぶっぱなし、敵車を炎上、破壊するのだ!
疾走しながら戦う、新タイプのバトルアクションが体験できるぞ!
「Death Race ®」の魅力は退廃的・破壊的な世界観
本作の魅力は、なんといっても映画ゆずりの退廃的で破壊的な世界観だ。
映画版を観たことがないという人でも、バイオレンスで世紀末的な世界観が好きという人であればドップリ浸かれるハズ!
武器と崩壊と汚れ!退廃的な世界の魅力
本作のグラフィックはスマホゲームのトップクラス!そんなハイクオリティなグラフィックで描き出しているのは錆やペンキで汚れ、崩壊しきった街並みと、武器。
映画「マッドマックス」やコミック「北斗の拳」といった退廃的な世界観が好きな人なら、三度の飯より涎が出まくる世界観がココにある!
超爽快!破壊演出容赦なし
退廃的な世界観だけでなく、破壊描写の方も気合十分!
攻撃を受け煙を上げたり、トドメの一撃を受け炎上しながら吹っ飛んだりといった破壊描写はド派手で爽快。
日頃のストレスも吹っ飛ぶ破壊演出に、「ヒャッハー!」と叫びたくなること間違いなし!
「Death Race ®」の攻略のコツはモード切替に慣れること
本作のバトルは、1つのルールに基づいて戦うものではなく、バトル中の状況によってモードが変化する。
このため攻略にあたっては、どんなモードがあるか覚え、モードの切り替えに慣れることがポイントだ。
敵車と照準に注視!「コンバット」モード
モードの中で代表的なものは、敵車に車体をぶつける「チャージ」と敵車を射撃する「コンバット」。
「チャージ」はタイミングよく画面をタップするだけなので、ゲージに集中しておけばそうそう失敗しないハズ。
バトルのメインとなる「コンバット」では車の動きが激しいので、とにかく照準がずれないよう、敵車と自分の照準に注視して操作するのがコツだ。
ドリフトが鬼門!常に注意を怠らないように
バトルの調子が狂いやすいのが「ドリフト」。
ドリフト中の車の姿勢を維持するというもので、他のモードと違って操作がスマホを傾ける操作となるため、あたふたしてしまいやすい。
ただ、「ドリフト」が来るかもしれない…と備えておけば対処できるので、モードが切り替わる際には常にドリフトが来る可能性を意識しておこう。
ゲームの流れ
ゲームを起動するとジェイソン・ステイサムとナタリー・マルティネスが!
映画のファンは心躍るタイトルだ。
まずはチュートリアルバトル!
画面右下のサークルゲージが緑色のゾーンに入った瞬間タップすることで、順調なスタートを切ることができるぞ。
バトル中、「チャージ」や「コンバット」といったモードが切り替わる際には、画面上に大きく表示される。
モードが切り替わったら、操作も切り替わるので心の準備を整えよう。
車体を激突させ合う「チャージ」!
スタート時と同様、サークルゲージが緑色のエリアに入ったら画面をタップしよう。
「コンバット」では、画面左側をスワイプして照準を動かし、画面右側タッチでショット!
ガンシューティングと同様の操作性で、バトル内のメインと言えるモードだ。
武器やエンジン、装甲といったパーツはアップグレードすることが可能。
もちろん、勝負の報酬として手に入れたキャッシュが必要だ。
車は副操縦士と2人で運転しているという設定。
セクシーな美女たちの中から、お好みの副操縦士を選ぼう!
車のペイントを変更することもできる!
生死を共にする大事な車だからこそ、こだわりのペイントでキメよう!