放浪指揮官:銀河系の守護者
Valkyrie Studio
戦略シミュレーションゲーム
ヒロイックで疾走感溢れるBGMは必聴!宇宙を舞台にした壮大なSF戦略シミュレーション。ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ソロプレイモードが用意され、RPGのような感覚も味わえる戦略シミュレーション。
ソロプレイモードを備えたSF戦略シミュレーションゲーム
「放浪指揮官:銀河系の守護者」は、SFものの戦略シミュレーションゲーム。
他プレイヤーと宇宙の覇権をかけて争うのはもちろん、自分のペースで楽しめるソロプレイ用モードも持っているぞ!
資源獲得と強化!王道戦略シミュレーション
ゲームの基本的な流れは、自国領に資源生産施設を建設して資源獲得、手に入れた資源を使って軍隊を強化していく…という戦略シミュレーションの王道。
自国内に新たな施設が建ってにぎやかになっていく様子と、自軍に様々な兵器が揃っていく様子から、育成の手ごたえを感じられる!
次々敵ユニットを打倒!ソロプレイ
「銀河の探索」を行うことで、敵ユニットとのバトルを繰り返すソロプレイモードが楽しめる。
バトルはオートプレイで、操作はできないものの、自分が強化した軍隊の強さを確認することが可能。
育成バトルを繰り返すことで、戦略シミュレーションの楽しさとはまた違った、RPGのような楽しさを味わえるのだ!
「放浪指揮官:銀河系の守護者」の特徴はシューティングのような手触り
バトルのボス戦は、ビジュアル的にも、まんまシューティングゲームのボス戦!
本作の特徴は、まるでシューティングゲームのような手触りを持っていること。
未来的で爽快感溢れる演出と、ヒロイックでテンポのいいBGMによって、これまでの戦略シミュレーションにはないプレイ感を味わえるのだ。
爽快でクセになる!近未来的な演出
本作は、施設を検察した時やメニューからボタンをタップした時などに表示されるエフェクトが爽快だ。
光のアニメーションと効果音によって演出されているだけ…と言ってしまえばそれまでだが、爽快で気持ちよいため、ずっとプレイしたいと思わせてくれる!
必聴!ヒロイックで疾走感のあるBGM
また、BGMのカッコよさこそが、最大の特徴と言ってもいいかもしれない。
ヒロイックで疾走感があり、シューティングゲームのBGMにそのまま使えそうな楽曲が、様々なシーンで使われている。
本作をプレイする際は、是非ともBGMを聴きながらプレイしていただきたい!
「放浪指揮官:銀河系の守護者」の攻略のコツは育成とバトルを交互にプレイすること
バトルと育成を交互に進めるのが、序盤攻略のコツだ!
序盤を攻略する上では、育成による自国内の拡充と、バトルを交互に繰り返すのがオススメだ。
2つの内、まずは育成を優先するといいだろう。
まずは育成!待ち時間が発生するまで育成しよう
資源や軍隊がなければバトルもままならないので、まずは育成を優先すべき。
自国領に施設を建設することで、画面左下の「タスク」も達成できるので、ガンガン育成を進めよう。
育成を進める内に、10分以上の待ち時間が発生するようになったら、バトルにチャレンジ!
続いてバトル!勝てなくなるまでバトルを継続
バトルは完全オートで、プレイヤーの操作によって勝敗を変えることはできない。
なので、勝てる相手には絶対勝てるが、勝てない相手には育成で強化しない限り絶対勝てない…と言える。
そこで、とにかく勝てない敵と出会うまでバトルを繰り返そう。
勝てない敵と出会ったら、再び育成! これを繰り返すことで順調にゲームが進行していくぞ!
ゲームの流れ
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オープニングではドラマティックなストーリーが展開する。
なんとなく、J・J・エイブラムス監督のリブート版「スター・トレック」を思い起こさせる展開だ。
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ストーリーから、バトルシーンへ。
バトルシーンはフルオートなので、見ているだけでOK。
スキップも可能だが、ダメージ値が把握できるので、チェックしておいた方がいいだろう。
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バトルに続いては自国領で施設を建設。
画面左下のタスクに、建設すべき施設が表示されるので、その通りに進めていけばOK!
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バトルに挑みたい時は、自国領の左側に位置する「スターゲート」をタップ。
マップ画面に移動してバトルにチャレンジ可能だ。
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バトルはステージクリア型になっており、ステージをクリアすることで次のステージがアンロックされる。
銀河に見立てたマップがカッコいい…!
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自国領に「アカデミー」を建設したら、必ず研究を行おう!
研究によって、建設スピードや兵器の強さを底上げすることが可能だ。
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研究以外にも、スキルポイントを割り振ってスキルを身に着けることで、建設スピードや兵器の強化が可能。
スキルポイントはレベルアップに伴い獲得できるので、忘れずに割り振るようにしよう。