RIDE ZERO(ライド・ゼロ)
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リズムゲーム・音ゲー
“リズム”の力で弾幕を切り拓け!人型ロボットが荒廃世界を生きるSTG風バトルアクションRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
美しいビジュアル。大切なキッカケだ▲
機械の少女達が、己の過酷な宿命に挑む――。
どう考えてもシューティングな見た目だが、中身は縦持ちで遊べる新感覚のリズムアクションとなっている。
リズムに乗って弾幕を跳ね返せ!
自機はショットも移動できないので“避ける”概念がなく、敵弾がシールド領域に達したらタップで“打ち返す”ことで反撃。
曲に乗りながらポポポンとテンポ良く、連続して捌くプレイ感は、音ゲーというより「リズム天国」に近い。
シューティング風ならではの要素が斬新!
弾の種類によって連打やスワイプと対処法が異なったり、タイミングだけでなく「見極める」のを必要とされる。
急接近した敵機の不意打ちギミックなど、システムこそ別物だがSTGっぽさとの組み合わせが今までとは違った面白さを生み出す。
スタイリッシュかつクオリティも高いので、新しいモノ好きは挑戦してみよう。
『RIDE ZERO(ライド・ゼロ)』は音ゲーの枠に収まりきらない面白さ!
同郷である二人が衝突するシリアスシーンも▲
萌えメタルをはじめにバラエティ豊かだし、テクノポップなサウンドの質も満足度高し。
譜面は「リズム中心」「ミュージック中心」「両方ミックス」と、3つの好きなタイミング基準から選べるのも個性的。
アクションを絡めたバトル感が音ゲーと大きく違う!
ジャンル分けするなら音ゲーだが、実際に遊ぶと大量の弾をズパパパと斬りつける躍動感な爽快感が目立つ。
他にも、問われる盤面でのギミック対応力。ヒロイン毎にエピソードがある本格的なストーリー。キャラ育成要素。
闘っている感故に、リズム依存のリアルタイムアクションRPGってイメージが強く、他にないオリジナリティを秘めたゲーム性だ。
日本アニメ風のミリタリーSFな世界観が魅力的!
際どいコスチュームでロボ化させられた女の子達はキャラが立っており、ロマンをくすぐられるシチュ多し。
「ストライクウィッチーズ」「ゼノサーガ」「艦これ」。このあたりを好きな人ならきっと波長が合うハズ。
『RIDE ZERO(ライド・ゼロ)』序盤攻略のコツ。
▲デレステしか触らないけどソコソコ戦える。
ついでにガイドボイスも英語へ。現状グローバル版しかないけど支障なく遊べるからヘーキヘーキ。
まずは視覚を慣らして音楽のノろう!
音ゲーだと発信源を見つめるのが定石だが、敵機は激しく動くので慣れない内はシールド領域に意識を集中。
最初からリズムに合わせるより弾を見て、打ち返してリズムに乗る感覚だと安定しやすかった。
連れていくキャラを鍛えてスコアを稼げ!
召喚から得たサポーターは消費しても無くならず、強化時は欠片だけ消費。それぞれ得意な楽曲あり。
まー序盤は補強程度な位置づけで、最高ランクを取るだけならアクションの腕を上げたほうが効果的。
スタミナ制限も無いし、気楽に遊んで数をこなせってことですな。
ゲームの流れ
- ストーリーは二人の少女を中心に語られる。
右が主人公で、哀しい過去を経て誕生した模様。
- 敵国との戦闘の中でキャラクター達の過去が明かされていく。
英語だけど表情豊かだし、ニュアンスで汲み取れる。
設定は重めだけどSLG画面もあって「東方」っぽさある。
- バトル画面。自機前方の青い領域に来たら弾き返す。基本どこを押しても良い。
が、濃い弾だけは直接触らないとダメ。
スワイプで処理できるから実はラク。
- レーザーは押しっぱ。マルチタップ場面も。
コンボがみるみる溜まってフィーバーに突入。
弾幕が多くてしんどいなら、タップ連打のスラッシュ無双でもコンボが繋がることも。
- 楽曲。全部で計50曲以上だそうな。23は解放済み。
なにげに「クルセイダークエスト」のスピンオフ作って扱いだそうな。
世界観がまったく違うのは良いのか。
- サポーター画面。強化するとスキルを覚える。
コアは余ったキャラで強化できる汎用タイプみたい。
- キャラ毎のエピソードを追うモード。美少女ゲーっぽい。
この「V」ちゃんが可愛い。ロリツンデレ駄々っ子系。
- 国家の対立を描いたメインストーリーも気になる展開となっている。
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)