イントゥ・ザ・デッド 2 [Into the Dead 2]
PIKPOK
カジュアルアクションゲーム
基本プレイ無料
なに…この没入感…7000万DLを記録したゾンビ黙示録アクション「イントゥ・ザ・デッド」が超進化ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
静止画だと分かりにくいが、めっちゃ走っている。
7000万DLを記録したキング・オブ・ゾンビ黙示録アクションが超進化!
全世界で7000万DLを記録した「イントゥ・ザ・デッド」が、正当に進化し、よりおもしろくなって帰ってきた!
もうね、ほぼゾンビ映画。主人公になった気分で、物語にもアクション操作にも入り込み、襲ってくるゾンビを必死に避けて倒そう。
家族のために生き残れ
主人公は、妻と小さな子供を持つ男性「ジェイムス」。家族の無事は確認できているが、ゾンビたちが徘徊する地域の真っ只中にいる。
鬼気迫る物語は3Dムービーで再生され、日本語の字幕が下部に表示される。これはもろに映画的な演出。
ゾンビから逃げ、銃でぶっとばす
メインストーリーを進めるためにランアクションをこなす。ジェイムスは安全な場所を目指し、一定の区画までダッシュで前進する。
プレイヤーはこれを支えるべく、左右へ進路を変えたり、銃を使って進行方向にいるゾンビを倒すわけだ。
イントゥ・ザ・デッド 2 [Into the Dead 2]の特徴は映画とゲームが融合したような作り
た、食べないでくださいー。
ストーリーが語られる3Dムービーでがっつり心を掴まれ、そのテンションが継続したままアクションゲームへ移る。
この流れが滑らかすぎてまったく違和感がないのだ。
ゾンビ映画としては王道的なストーリーラインで家族の行く末が気になり、操作に失敗してジェイムスを殺してしまうと、なんかもう悲しくなる。つい感情移入してしまう。
結末が変わる!?
油田、軍事基地、キャンプ場や農村など複数のシチュエーションがあり、プレイヤーの腕が物語に反映されるマルチエンディング形式。
ゲームとしての選択性も充分感じることができた。
リロードが良い意味で枷になっている
本作の性質上、ゾンビがいるところに無謀にも突っ込むことが多々ある。銃で倒せばいいが、各銃は数発撃つごとにリロードが発生してその間は無防備となる。
弾切れよりも頻繁に発生するうえ、ゾンビを倒すことに集中しているとついリロードのことを忘れてしまうわけで……。今、弾こめんなって! と何度かリアルで呟かされた。このアタフタ感。楽しい。
イントゥ・ザ・デッド 2 [Into the Dead 2]の序盤攻略のコツ
操作方法をカスタマイズしておきたい。
メインメニューのオプションではなぜか設定できないので、キャラをある程度動かしつつ自身に合う操作方法を選ぼう。
逃げるだけなら簡単
ステージごとに5つの★評価ミッションが用意されてる。
ゾンビのキル数を稼ぐミッションが多いのだが、これを無視してひたすらゾンビから逃げてクリアするのが、実は一番楽。
戦うときはリロードに気をつけよう
ミッションの達成を目指すときは武器のリロードに注意しよう。とくに撃った回数を覚えておきたい。
例えば、ショットガンは2回撃つたびにリロードが必要となり、この動作中は銃を撃てない。常にダッシュしていてキルも狙っているので、何もできずにダイブ トゥ ゾンビするわけだ……。もちろん食われる。
ゲームの流れ
- 時間経過で回復するスタミナを消費してステージを選択する。
★評価をうまく取得できれば右下のアイテムボックスを獲得できる。
- ステージ選択時に挿入されるCGムービー。日本語が字幕で表示される。
この映画視たいんだけどいつ公開ですか……。
- ステージ上での標準操作は、画面を左右にドラッグして方向切り替え。
キャラは自動で前進している。息づかいが聞こえるほど走っている。
- 正面にいるゾンビにそのままぶつかると即ゲームオーバーとなる。
予めセットした2つの武器を使って倒そう。
- 銃には弾数があり、何度か撃つとリロードが必要になる。
完全な弾切れになる前に補給ポイントを通過しよう。
- 各ステージごとに5つのミッションがあり、基本的にゾンビのキル数やその方法が達成条件となっている。
クリアするだけなら障害となるゾンビをなるべく回避してルートを走りきろう。
- ステージに持ち込める武器は、特定のパーツを取得して完成させる。
設計図も必要なのでストアなどから獲得しよう。
- 主人公の「ジェイムス」は、奥さんと子供をどこかに避難させている。
家族と無事に合えるのか、そもうえで生き続けていけるのか、先が気になって仕方ない。