RaveStreet(レイブストリート)
Hautecouture Inc.
スポーツゲーム
10億以上のカスタマイズ性!アクションではなく超自由な“改造”を楽しむ異色のカーレースRPGダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
車だけでなくキャラも抜かりないぜ▲
ネオン煌めく夜の街、自分だけの愛車を輝かせろ!
タイヤスモーク・ブレーキ痕といった車ならではの描写と、大胆なカメラ演出が、走り屋の本能を刺激してくれる。
タップ&スワイプでドリフト勝負を仕掛けよう!
ルールは1vs1でゴールを目指しあい、ハンドルはCPUによる自動操作で走り抜ける。
プレイヤーが行うのはアクセルの調節と、矢印に合わせたフリック操作でのドリフト。成功するとブーストが付く。
10億の組み合わせ数を誇るカスタマイズ性がヤバイ!
本作の一番凄い所はココ。車種や各パーツはもちろん、車高やホイールの角度、色と質感までぜーんぶ個別設定できる。
例を見ない自在なチューニングは加速度・グリップなど様々なステータスに変化を及ぼすので、いじり甲斐MAX。
なんとなく峠を下りたい人から、ガチガチに車好きの人まで楽しめる稀有なレースゲームとなっているぞ!
※現在は先行リリース版で、正式配信時にデータが引き継がれない。
その代わり無限にレアガチャ回し放題となっているので、好き勝手遊びたいなら今しかない!
『RaveStreet』はレースよりも車弄りこそが最大の魅力!
ホイールの深度まで動かせるって初めて…▲
そのお陰で、車の光沢・反射や走行時の疾走感、夜景・雪原・砂漠といったコースをジックリ眺める余裕も大いにアリ。
アクションよりもSLGっぽく楽しみたい人向け!
結果的に言うとレースそのものより、自分が丹精を込めてカスタマイズしたオリジナルカーを輝かせるのが醍醐味になる。
加速型やハンドリング特化といったコンセプトを決め、パーツを集め、納得がいくまでディティールを弄れる(大半が無料で変更OK)。
細やかな調節で必ずやお気に入りの一台を完成させられる自由度の高さこそが最もユニークで、普通のレースゲーと異なる点だ。
「ディバゲ」風のキャラ達がレースを盛り上げる!
搭乗するエージェント・ドライバーは半モノクロ調の近未来的デザインで、あざと…可愛いイラストが多い。
スキル条件も「エンジンのやきつきに応じて加速」などマニアックだったり、全体的に車ファンをも唸らせる出来となっていた。
『RaveStreet(レイブストリート)』序盤攻略のコツ。
ステータスに関わるのは「エージェント」と「パフォーマンス」が主で、「エクステリア」は外見方面。他を優先してOK。
「回復」ステは長距離レースでしか発揮しにくいので、汎用性では他のステータスに特化した構成が望ましい。
各コンテンツでポイントを稼ごう!
PvPレースなどを初めに、地道に周回を重ねればレアパーツやガチャ石が貰えるゲームモードも多い。
「レアメタル」を集めれば最高レアキャラとも交換できるので、ストーリー以外にも手を付けておきたい。
どうしても操作が上手く行かないなら画質設定を変えよう!
レース中のフリック操作は少し大げさに振り切るイメージをすると反応しやすい。
それでもダメならグラフィック設定を下げる。レース中のみ、車体の解像度だけとかこんな所まで細かく弄れちゃう。
パフォーマンス依存が大きそうなので、プレイ感が見違えるハズだ。
ゲームの流れ
- 世界観は結構陰鬱というか、危なげでダークな感じ。
先行版ではストーリー無かったから正式版に期待。あるよね……?
- レース画面。最初のロケットスタート。
この成功メモリもステータスで細かく変動する。
- 街中の看板とかも頑張ってるけど、車体反射のバリエーションが凄いね。
メタル加工とかグロスとかマット仕上げもできちゃう。
- コーナリングに差し掛かると、ドリフトでのフリックアクション。
制限時間内に画面に出た方向へ入力すればブーストが掛かる。
- 勝利時の決めポーズ。
白煙の焚き方とか中々好きだな。
- 見所となるカスタマイズ画面。
とにかく設定項目が多くて、見た目に関するカスタマイズ性はスマホ随一ではないかと。
- 各パーツを個別にカラーパッドで着色できる。煙にまで。
車に興味ないんだけど、ここまで自由だと男心くすぐられちゃうなぁ。
- とってつけた女の子が可愛いって点も、層を広げてて悪くない。
何より車というコンテンツを存分に楽しめるし。
後はアナタの目で確かめてくれ!(お約束)