東京ツクールDX

東京ツクールDX

パブリッシャー Olivia Ashley

ジャンル パズル・ジグソーパズル

シンプルゆえの中毒性。街づくり+2048系の時間泥棒パズル。万人に好かれる名アプリ続編。

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

東京ツクールDX androidアプリスクリーンショット1

獲得したコインで街のアイコンを購入できるので、どんどん東京が出来ていく。

君だけの東京をつくれる「街づくり」×「パズル」!

東京ツクールDXイメージ
東京ツクールDXは、非常に中毒性の高い、シャレオツな街づくり×パズルゲーム。

同じ建物を重ねると建物がパワーアップし、大きな建物を立てて東京をつくっていくスライドパズルだ。

中毒性の高いゲームシステム「2048」、そして街づくりの雰囲気やまろやかなグラフィックはSubaraCity(スバラシティ)を彷彿とさせる。

カスタマイズ性も豊富で、これは何十時間と時間泥棒される可能性が高い。オススメ。

東京ツクールDXの特徴は高い中毒性と丹念なアップグレード

東京ツクールDX androidアプリスクリーンショット2

あれは新宿西口にあるコクーンタワー!都庁もある!

都庁、国会議事堂、東京タワー…そういったランドマークをつくり、街づくりをしていくというユニークな作風が特徴だ。

また、スライドパズルのシステムはほぼ「2048」であるため、2048において希薄だった演出の弱さ、雰囲気の無機物感(あれもいいのだが)を克服した作品となった。

言わずもがな2048譲りの麻薬的な面白さは健在。
そして、クリアする毎に新たなランドマークをコインで購入したり、アンドゥや邪魔なブロックの消去をコインで行えるという新システムも実装。
これは嬉しい限り。

万人が楽しめるクオリティ

東京ツクールDX 攻略のコツ

東京ツクールDX androidアプリスクリーンショット3

都庁完成!ここは新宿!わたし新宿が好き!

スライドパズルに関しては、基本的に右下なり一方向にまとめていくのがセオリー。
本作の魅力であるカスタマイズモードだが、好きなオブジェを自分の好みの組み合わせにすることが可能。

例えばLV1の建物を都庁や国会議事堂といったでけー建物にすることもできる。これは面白いので是非様々なランドマークを繰り返しプレイして解放してみよう。

ゲームオーバーになったとき、動画広告を閲覧することによって、一度コンティニューしてパズルをシャッフルすることができるのだが、いまいちそこからハイスコアが伸びないなー。

ゲームの流れ

androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット1
このフラットデザイン。センスありげに見えますな。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット2
カスタマイズできる「つくる」も出色の出来。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット3
説明無用かもしれないけどチュートリアルも充実。
フリックだけの簡単操作。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット4
昼夜の概念もあるっぽい。
夕暮れ、パズル右下には2つの日本武道館?らしきものが…。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット5
本記事では紹介しなかったが、前作の世界編で出てきた自由の女神やスフィンクスといったランドマークも使用可能。
さすがは集大成。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット6
ハイスコアのコツはもちろんデカイたてものを作ること。
妙にカスタマイズするよりはまずはデフォルトの建物で慣れたほうが楽だと思う。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット7
コンティニューするとピーズがシャッフルされる。
とはいえこっからの復帰は難しい。
androidアプリ 東京ツクールDX攻略スクリーンショット8
いやー面白いねこれ。