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様々なシチュエーションのキャラを操って魚たち?とバトルしよう。
竿と糸だけで絶海の孤島で生活するフィッシングゲーム!
不慮の事故で無人島に流れ着いたら、やることは釣りしかない!?
プレイヤーは南国や氷海といった7つの孤島で遭難しているそれぞれのキャラを操り、海の中にいるエモノと熱いバトルを繰り広げる。
釣り竿やエサ、針を装備したらまずはエサを沈める深度を調整。エモノごとに生息域が違うので、ここで狙いを定めよう。
エサを沈めたらすぐに「当たり」がくるので、画面中央に向かってくる針に合わせて画面をタップ。
うまくヒットするとバトルに突入だ! リールを巻き、緑の部分にゲージの目盛りを合わせて釣りあげよう(一瞬で釣りあげることも多々ある)。
魚やサンゴ、海藻といった海洋生物はもちろん、廃棄物やUFOといったとんでもない物まで釣り上げることができる。
魚のコンプでステ振りを行い、資金で装備品を揃え、7つの島で釣りライフを満喫しよう。
孤島Fishingの特徴はシチュエーションの多さとやりこみ度の高さ
ステ振りなどRPGのような育成システムが採用されている。
ドット絵グラフィックの雰囲気が良く、7つの孤島それぞれに事情を抱えた漂流者がいて、メールで彼らの人となりや個別ストーリーを見られるのがおもしろい。
アクション部分においては基本的に釣りゲームを踏襲しているが、キャラを鍛えることで当たりを合わせるパートや、ゲージアクションを成功させやすくなり、エサを投げてから釣り上げるまでが一気にテンポアップする。
スタミナ制限がなく、エサは個数制だが、エモノを売却することで元を取れるのでエンドレスにゲームを続けられるのが魅力だ。
育成システムについても特定の魚をコンプすることでステ振りptを獲得でき、エモノを売って得た資金で新たな装備品を購入するといったRPGに近いものとなっていた。
孤島Fishingの序盤攻略のコツ
条件を満たしてステージを増やそう。
手帳で必要なエモノを確認し、そこに書かれているヒントを頼りにして深度やエサなどを調整しよう。
コンプに関係のないエモノを釣ったときは残しておきたいが、本作はストレージ(道具袋)の容量が少ないため、すぐに売却して資金にするのがオススメ。
この他にも、画面左下にあるレーダーをタップすると新種のエモノを探索できるのでうまく使おう。
ゲームの流れ
- シチュエーションを選択し、釣り竿と針、エサをセットしたら釣り(バトル)開始。
まずは、エサを沈める深度を決める。深度ごとに出現する海洋生物や無機物が変わるようだ。
- 針にエモノが掛かったら、針が中央に向かって動いてくるのでタイミング良く止めて合わせよう。
レア度の高いエモノだと、針が複数個現れる。
- バトル中は画面右に表示されるゲージの緑の部分にメモリを合わせるべく、画面をタップしてリールを巻く。
針の合わせに失敗したり、ゲージをうまく合わせられなかったりするとエモノが逃げてしまう。
- 釣ったエモノは売却でき、それを消費してエサや針、新たな釣り竿を購入できる。
一部を除いてほとんど消耗品だが、この他に特定の魚をコンプし、キャラの能力を上げる育成要素がある。
- ゲームを進めると水族館を所有でき、様々な生物を展示できる。
時間経過によって、展示しているエモノに応じた資金を稼げるようだ。