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基本はタップでジャンプするが、ステージが進むごとに少し変わってくる。
「ゲームクリエイターからの挑戦状」は、エリアごとに操作の変わる横スクロールアクション!
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ゲームスタート時は、通常の横スクロールアクションと同じようにタップするとジャンプしながら進んでいく。
ゲームが進みエリアが変わると、タップの操作が連続ジャンプやブースト操作、さらには重力切り替えなどさまざまに変化していくぞ。
異なるアクションとなる新エリアに入るたびに、操作説明をしてくれる。アクション自体はどれもシンプルなワンタップ操作なので安心してほしい。
しかしながらステージはいろんな仕掛けのある手ごたえある造りになっているので、何度も挑戦しながらゴールを目指そう!
「ゲームクリエイターからの挑戦状」は、ファミコン風な仕掛けがいっぱい!
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エリアの移動には、土管を使う。よく見た光景だ。
演出なども、いろんなファミコンソフトをモチーフにしているので昔なつかしい気分も味わえる。
ステージは、全部で5つ用意されている。最初のステージはどれもジャンプのみからスタートしていく。
よく見た土管を超えて新たなエリアに入ると、基本操作が変わってくる。これはステージごとにいろいろな仕掛けがしてあるので、エリアチェンジが楽しみだ。
「ゲームクリエイターからの挑戦状」は、エリア2からが本番!
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白線に触れないようにリングをジャンプ操作で合わせよう。
エリア後半の操作が変わる頃から絶妙に難しくなっていて、何度も挑戦したくなってしまう。
コンテニューは広告動画視聴で可能となっているが、後半どうしてもクリアしたい場合などに使っていこう。
またステージごとにハイスコア達成状況が確認できる。ゴールすると100%になるので、腕に覚えのある猛者は全ステージクリア狙ってみよう!
ゲームの流れ
- 挑戦状ならば、「いどむ」しかないですな。
- ステージ序盤は、ノーマルなジャンプステージだ。
- ひとつのエリアは、土管で区切られている。次からは、新たな操作でプレイだ。
- ここからは、重力操作で上下を切り替えながら移動していく。
- ステージもたくさん用意されている。最後に待ち受けるステージとは、いったい!?