Dumb Ways to Die Original
Metro Trains Melbourne Pty Ltd
タップ系カジュアルゲーム
基本プレイ無料
グロ注意なメンドインワリオ!?「おバカな死に方」を行うやつらを助ける連続ミニゲームアクションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
自分の髪に火をつける。ドラッグでトランポリンを操作して助けよう。
おバカな死に方をしていくキャラを様々なスマホ操作で助けるミニゲームアクション
『Dumb Ways to Die Original』とは、バカな死に方をしていくキャラクターを助けていく瞬間連続ミニゲーム集だ。
クマを棒でつつく、ハチの巣で遊ぶ、宇宙空間でヘルメットを外すなど、自業自得としか言いようのないアホな行為を行っていくキャラクターを助けていくぞ。
ゲームが始まると次々と「死に向かって全力疾走していくおバカたち」が表示されるので、瞬時にシチュエーションを理解して、状況にあったスマホ操作でリズムよく彼らを助けていこう。
基本的にはどのゲームも5秒ほどで終了し、画面上部のゲージがゼロになるまでに条件を満たせばクリア、3回ミスるとゲームオーバーだ。
簡単に言うと、ミスるとグロイ結末が待っている『メイドインワリオ』。グロとブラックジョークに寛容な人だけプレイしよう。
『Dumb Ways to Die Original』の特徴はブラックユーモアとメッセージ性
踏切事故には要注意!
このゲームは、オーストラリアの鉄道会社「メトロ・トレインズ・メルボルン(Metro Trains Melbourne)」によって制作されたコマーシャルが元になって作られているぞ。
CMの内容は音楽に合わせて様々なおバカな死に方を紹介していくブラックなものだけど、それらは全部前フリで、すべては「鉄道事故防止」が広告の主旨となっている。
「鉄道付近で軽率な行為をするとシャレにならない事故になる」というメッセージを込めた作品だけど、その手の広告にあるまじきコメディー・ブラックジョーク色が思いのほかウケたみたいで、その反響はこうしてスマホゲームになっているほどだ。
あらかじめCMを見ておけばゲーム中のキャラクターがどういう状況で死にかけているのか理解できるので、よりゲームが楽しめるハズだ!
『Dumb Ways to Die Original』攻略のコツ
沈んだらピラニアに食われてしまう!
ゲーム中は様々なシチュエーションがあり、状況が唐突なら死ぬ理由も唐突だ。
お題が出された瞬間、大きな文字でhold(ホールド)、swipe(スワイプ)、tap(タップ)などと、まずはするべきことが表示されるので、その指示に従ったスマホ操作でキャラクター達から死の原因を遠ざけよう。
その場その場でゲームの操作法もクリア法も変わっていくので、最初は何度もプレイしてすべてのミニゲームのクリア方法を見つけていくのが重要だ。
ミニゲームをクリアしていく毎に、ゲームの難易度も貰えるスコアもどんどん増えていくぞ。
ゲームの流れ
- タイトル画面。「宇宙でヘルメットを外す」と頭が破裂して…。
- 「自己流で電気工事をする」…ゲームが始まるとランダムでミニゲームが出されるので瞬時に状況把握して適切な操作を行おう。
- 「腎臓を両方売る」…ミニゲームをクリアするとスコアが加算され、ミスすると上で踊っているキャラが1人減っていく。3回ミスるとゲームオーバーだ。
- 「腎臓を両方売る」…傷口をスワイプで縫って塞ぐミニゲーム。成功しても多分あとで死ぬ。
- 「プラットフォームの端に立つ」…スワイプで手前に誘導しよう。電車関係はミスると大変なことに…。
- 「ドラム式乾燥機に隠れる」…右上のスイッチをタップで止めよう。
- 「狩りシーズンに鹿の格好で森に入る」…なんだか今こいつら助けても、後々別のおバカな理由で死んでいくような気がしてきた。
- ゲームで一定以上のスコアを取るとメイン画面にキャラクターが増えていくぞ。ハイスコアを取ってダーウィン賞まっしぐらな彼らをプラットフォームに集合させよう。