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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
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バトル及びフィーバーモード。深く考えず、爽快感に特化したしあがり。
放置系の中でも圧倒的なド派手演出
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主人公はスマートフォンの向こう側に存在する世界「モンスターワールド」で、伝説の大地を目指し、たくさんのモンスターたちと冒険を繰り返していく。
RPGながらサイバーな演出、3Dの音ゲー、ランゲームのような雰囲気は「異色」にも感じる。
サウンドもいわゆるファンタジー系のオーケストラや8bit風のピコピコ音ではなくクラブ系サウンドとなっていてユニークだ。
ぼくのモンスター(ぼくモン)の特徴はサイバーかつメタな演出
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このスマホの液晶が割れる演出の臨場感。
特に「スマートフォンの向こう側の世界」と言い放ち、スマホの画面が割れるメタフィクションな世界観は筆者の好むところ。多分ハマるユーザーも多いのでは。
フィーバーモードでは「ツムツム」風のゲームに突入し、簡単操作で超ダメージを与えるなど、とにかくパチンコばりに気軽に楽しめるようになっている。
ぼくのモンスター(ぼくモン)攻略のコツ
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スキル(要するに必殺技)を使いこなせ。
フィーバーモードは現れる玉をなぞることで攻撃力などがアップ。ボス戦などで有効活動しまくっていきたい。
このゲーム、ガチャに相当する「たまご」が非常に手に入りづらい。ショップで購入するかたまにドロップするが手に入りづらいので序盤は地味に思えるかも。めげずに頑張ろう。
あとはレベルが上がったらリブート(リセット)して強くなって再スタートしよう。終わりってあるんかな。
ゲームの流れ
- キャラクターのグラフィックや演出は水準以上。
キャラクターとしてはパンチが弱い気もするけどね。 - このド派手感。まるでパチンコみたいだな。
したことないけど。 - モンスター襲来!このサイバー感、未来感がファンタジーRPGとは一線を画すところ。
- ちゃんと強化していかないと序盤のボスにも勝てない。
なかなか人生厳しいでやんす。 - モンスターは3段階に進化。
しかし2段階目でちゃんとドラゴンになるあたりすげーな。 - SRたまごを買いたいところだけどクリスタル不足。
色違いかー。 - レビューするぜ!
- このフィーバーモードが楽しい。爽快感特化型とはよくいったものだ。