算数系脱出ゲーム アインシュタイン

昨日、見知らぬおじさんと話してたところまでは覚えてるんだが、飲み過ぎて記憶が定かではないな…。

プレイヤーは、１つの部屋に１つずつ書かれた問題を解きながら、脱出を試みる。

操作自体は簡単！画面を「タップ」で探索や選択肢を選んでいくだけのシンプルなものだ。

計算に頭を使うため、脳トレのような要素も混ざっている本作。計算に自信がある人などは一度プレイしてみることをオススメするぞ！

タイトルを見てもらえれば一目瞭然だが、本作はよくある脱出系ゲームとは違い謎解きではなく”算数”の問題を軸に置いている。

ゲーム中には捻った数々の問題がプレイヤーを待ち受けているぞ！

正直なところ、大学生レベルの問題ではなく、答えてみれば小学生でもできそうな問もいくつか…。

ペーパーの横の額縁の煽りに負けないようにスピーディに解答していこう！

本作は１部屋に１つずつ問題が出題され、それを解くことで次に進めるようになっている。

問題の解答には、ちょっと頭を柔らかくしながら立ち向かおう！

例としては、２３+２７＝□ではなく、２３□２７＝５０

というような感じ。順当に解くのではなく、穴埋めのような形で出てくるのだ。

ただ、一からすべて自分で考えるのではなく、選択肢も用意されており、その辺は良心的なので安心してほしい。