Guardians: Zombie Apocalypse(Unreleased)
Free Hive Games
戦略シミュレーションゲーム
ゾンビとディフェンダーズのが戦う世界観で、STG・TD・街づくりSLGを全て実行せよ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
ゾンビが徘徊する世界を救え!
ガンシューにタワーディフェンス、街づくりSLG!三種類のゲームが楽しめるゾンビもの!
3Dシューティングゲームは、一人称視点のスナイパー系。銃のカスタムもあり、ヘッドショットなどの要素も盛り込まれた本格的なもの。
タワーディフェンスは、クラッシュ・ロワイヤル系のデッキ構成が出来るもので、ディフェンダーズ同士で拠点を破壊しあう。
街づくりSLGは、クラッシュ・オブ・キングスの街づくり部分同様に各施設を建築して人を働かせて街を大きくしていく。
三種類とも、どれをとっても1つのゲームとして完成度が高く、同じ世界観のゲームを平行して遊べるハイブリッドなアプリだ。
※本タイトルは、オープンβ版になります。
「Guardians: Zombie Apocalypse」の特徴は、三種類とも完成度の高いゲーム性
個人的にTDがかなり熱い!
それぞれがミニゲームというわけではなく、同じ世界観を共有しつつ、全く別のゲーム性をやり込める。
例としてTDでは、キャラクターをデッキとして編成して戦う戦略性、そしてキャラごとに強化できる。
各ステージごとに敵の配置だけでなく、移動可能なマップの状態も違い、攻略もかなり奥深いものになっている。
この他のゲームも、それぞれの完成度は非常に高く、ローカライズされていないことだけが悔やまれる作りだ。
「Guardians: Zombie Apocalypse」序盤攻略のコツ
キャラの特性は様々なので、使ってみて確かめよう。
シューティングでは、銃のカスタムをしっかりしつつ、照準の倍率調整を場面によって変更することが重要。
照準倍率は、ステージごとにやりやすい位置が全く違うので、近くに敵がいる時などはズームはしない方が戦い易い。
TDでは、デッキ編成がポイントとなる。簡単に説明するとコストが安く強化しやすいユニットは2~3キャラ入れておくと楽になるぞ。
街づくりSLGでは、住人の能力で配置する施設を変えるようにしてみよう。生産効率が格段に変わって来るはずだ。
ゲームの流れ
- ゾンビから市民をディフェンダーズたちが守るという世界観。
- シューティングでは、ライフルを使った狙撃でゾンビと戦う。
- フィニッシュ演出では、弾丸が敵に吸い込まれていく。
かっこいい! - 街づくりは、施設を建てて住人たちを配置していく。
- 住人になりたい人たちが門の前に集まる。
それ以外のゾンビたちは、狙撃してしまおう。 - TDでは、さまざまなディフェンダーズを召喚して、敵拠点を撃破していく。
- キャラごとに強化していく、やり込んで最強のディフェンダーズを編成していこう。