Dino Factory(ディノファクトリー)
Oh BiBi
施設・会社経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
恐竜を配合!量産!売り飛ばせ!「カイロソフト」作品みたいに充実している経営シミュレーションダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
▲成長途中の恐竜もかわゆいでやんす。
ロマン溢れる絶滅生物も、未来では悲惨な運命!
『Dino Factory(ディノファクトリー)』は、工場で恐竜を量産し、市場にて販売して稼ぎまくる経営シミュレーション。
内容は機械を組み立てるような流れ作業で、卵から孵化→丹精込めて子育て→成体になったら売り飛ばす、とシュール。
中身は本格派で、種類は100種弱と見た目が豊富、配合を重ねて新種をゲットしたりと収集欲をソソられる!
研究員の強化や、恐竜をレースに出して競わせる他、世界規模で自分の工場の名を知らしめたりも!
例えるなら「カイロソフト」作品のようなプレイ感で遊べる恐竜育成ゲームだ!
『Dino Factory』はSLGとして多様に遊べるのが特徴!
▲この世界での恐竜は乗り物的な扱いらしい。
本作の作業全般には時間経過が必要だが、これは研究員の能力で量が変わる。
優先して育てた人員は重い作業に割り当て、完了時間を縮めるなど工夫ができる。デメリット無しで交代もできるし便利。
育てた恐竜の販売時は販売価格を決められて、需要によって必要時間が違う。安ければ即売れて、時間をかければ高く売れる。
他にも施設を建設して儲けたり、研究で効率を上げたり、、人々から依頼を受けたり、強化項目やコンテンツは多い。
もちろん恐竜コレクションは楽しい。配合だけでなく、攻略を進めれば確実に新種が増えていくのもマル。
が、経営ゲームとして基盤が作り込まれているのは大きなセールスポイントになっているだろう。
『Dino Factory』序盤攻略のコツ。
▲ワリ得な強化項目は見逃さないように。
序盤は恐竜の量産あるのみ。作業員は数が多いほど良いので、最低6人ぐらいまでは増やしておきたい。
販売時の価格は、1メモリ上げると時間がグンと跳ね上がる設定の手前ぐらいがベスト。寝る前はガツンと高くすればいい。
オプションは殆ど利益にならないが、経験値は増えるので工場が埋まってるならやっとくといい。
ピンク色のドーナツは、5くらい残して研究員の強化にガンガン使うべし。レベルアップ時の報酬でいっぱいもらえて溢れる。
クエスト関係の報酬はデカく、恐竜の卵が手に入ったりするので積極的に参加。
フェイスブックと連携すれば研究員が増えたりとオトクだが、無くても何とかはなる。自分もボッチでやってました。
ゲームの流れ
- 工場は会社という設定なので、自社のロゴや社長の姿を決められる。
「かっこよさ」とかよく分からない数値があってイイね。
- 工場画面。タップして作業員を割り当て。スワイプで外せる。
恐竜に勉強させたり、工程が中々面白い。
- 成熟したら売り飛ばされる。ドナドナ。
絶滅した生物とはいえ、車やバイクみたいに扱ったり、どこかの団体に文句言われないか心配。
- 販売する市場。ここにいるのはストックされ、値段での販売時間まで待機。
緑の子はオッサンが買った模様。一番貧弱なのに……。
- 施設建設。放置でお金を稼いだり効率上げたり。
限定イベントも定期的に開催されてるので、コンテンツはかなり多い。
- アイテム画面。研究員に装備させられる。
主にガチャ入手でランダム性は高いけど、項目が多いのは悪くない。
- 配合。特定の種族を組み合わせることで新種を生産可能になる。
試みはいいけどパターンは限られてるのが惜しい。
- 工場の活躍・影響力は世界にどれぐらい及んでいるか、視覚的にデータ化される面白い仕組み。
仮想のお楽しみ要素なのでオフラインでもOK。
この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)