
ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

ゲーム画面は比較的シンプル。
オリジナルのリズムアクションが魅力のいままでにない新しい音ゲー!

「音ゲー」という言葉を聞いたら、「無理」「難しそう」というイメージを持ちがちだが、本作は誰でもできる、「いままでにない」を追求したゲームになっている。
プレイヤーは流れてくる曲に応じて、レールの上でリズムをとっていく。
基本操作は「タップ」と「スライド」のみ。あとはプレイヤーのリズム感が重要になってくるぞ!
独特なリズムアクションを身に付けて楽しい音ゲーライフを過ごそう!
『DanceRail』の特徴は、スライドしながら楽しめる新しいアクション

まずは練習して感覚を覚えよう。
本作は、基本片手をスライドしながらリズムをとっていくゲームになっている。
難易度が上がるにつれてその幅も小さくなっていくので、片方ばかりに気をとられているとミスしやすくなってしまうぞ!
また、このアプリでしか楽しめないオリジナルの曲も搭載!
しかし、曲数が異常に少ないので今後の更新に期待だ。
『DanceRail』のコツは、スライドとタップの使い分け

両方常に意識すること。
本作は基本スライド操作とタップ操作の両立がポイントになってくるため、両方意識しておく必要がある。
スライド操作の方は、長押ししておくだけなので気にしなくていいや…、と序盤は思いがちだが、「HARD」「ULTRA」になってくると次第に複雑になってくるので要注意だぞ!
また、音ゲーには良くあることだが、流れている曲と譜面がリンクしているので曲自体にも耳を傾けておこう!
自分の気に入った曲で経験を繰り返していくのが、上達の近道かもしれない。
ゲームの流れ
- 本作のホーム画面。一昔前のドット絵のような感じが印象的だ。
「ENTER」でゲームがスタートするぞ!
- 今のところの曲数は全部で12種類。
今後の更新でぜひ追加していってほしい。
- 難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」「ULTRA」の4種類。
曲によって難易度が設定されていないものもある。
- タップとスライドを上手く使い分けながらリズムを奏でていこう!
- 曲が終わるとリザルト画面へ。
自分のスコアが確認できるぞ!