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目の前にゴミ箱に入ればOK。
ゴミ箱めがけて投球練習…?紙屑の軌道を読みながら投げるミニゲーム!
舞台はオフィスや街中の公園にあるゴミ箱。
プレイヤーはこのゴミ箱めがけて紙屑を操り、投げ入れていく。
操作は本当に簡単で、手前にある紙屑の移動する方向を見ながら、タップで投げるのみというシンプルなもの。
誰でも一度は経験のある、ゴミ箱に物を投げて入ったら勝ち!を再現した本作。時間のある時に一度遊んでみると面白かもしれない。
『投げる紙』の特徴は、ゴミ箱をアプリ化するというユニークな発想
発想とともにゲームデザインもまた独特
普段はボツになりそうなアイディアをあえてゲームにしてくるところに勇気を感じる。
ステージは全4種類で1周するとまた最初に戻り、永遠と遊ぶことが可能だ。
類似のゲームにありそうな紙屑のスキンの変更とかは一切なく、白い紙を丸めたもののみ。
ホーム画面に戻る機能もないので、今後のアプデ等で期待したい。
『投げる紙』の攻略のコツは、ファンの風の軌道を読むこと
ゴミ箱の前の数字が風速だ。
紙自体は自動に動いている矢印の方向をしっかりと見ながら、タップで投げることができる。
しかし、偶然なのかわざとなのか横に置いてあるファンの風がプレイヤーを妨害してくるので、この風を読みながら投げることが最大のポイントとなってくるぞ。
風速はだいたいゴミ箱に書かれている数字で把握することができ、数字が大きくなるほど風が強くなっていくようだ。
ファンは左右にランダムで切り替わるので、右に投げるのか左に投げるのか、その都度軌道を見極めていこう!
ゲームの流れ
- 本作のホーム画面。
英語なので分かりずらいが、上部の「GO」を押すとゲームスタートだ。
- ステージはオフィスやお店前などさまざま。
- 下の紙屑をタップで投げよう!
- 矢印は自分では操作不可能で、すべて自動で動くぞ。
- 左右のファンからの風と、ゴミ箱前の風速を考えながら投げよう!