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???と表示された個体がいたらすぐさまタップして図鑑に登録しよう
餌をまいて寄ってくる野鳥を観察するバードウォッチングゲーム
『とりおっち』は、餌をまいて寄ってくる、春から夏にかけて出現する小鳥たちをのんびりと観察するバードウォッチングゲームだ。
餌につられて断続的にやってくる小鳥たちの鳴き声を聴き、動きを観察しながら野鳥図鑑を完成させよう。
野鳥を観察すると手に入るWP(ウォッチングポイント)を溜めれば、新たな餌を購入できるぞ。
登場する野鳥は40種60個体以上。いろんな餌の組み合わせを試して新しい野鳥を呼び寄せよう!
『とりおっち』の野鳥は丸っこいけれどしっかり特徴をとらえた本格派?
Youtubeで聴いた野鳥の鳴き声とそっくりだ!
このゲームで出てくる野鳥はほぼ丸っこくデフォルメされているぞ。
出現するスズメは春から夏だというのに総じてデボスズメだし、体が長めのヒヨドリもなんだかとってもころころしてる。
とはいえ野鳥たちの模様や動き、鳴き声なんかはしっかり特徴をとらえているのでわかる人にはわかるはずだ。
地面を歩き、首を左右に振るムクドリに、移動のたびにぴょんぴょん跳ね回るスズメたち。
時折首をかしげてヒーヨヒーヨと大きな鳴き声を上げるヒヨドリや模様が特徴的なシジュウカラ…
みんな同じような丸い鳥だと決めつけずに色々観察してみよう。
『とりおっち』攻略のコツ
アプリを閉じておけばドラレコが自動でWPを撮っていてくれるぞ。
画面左上にあるゲージは餌の残量ゲージ。このゲージが無くなったら鳥が来なくなるので、残り少なくなったら取り替えてあげよう。
餌はどのタイミングでも取り替えられるけど、有料の餌は取り替える度にWPを消費するぞ。木の実は20WP、虫は50WPだが、複数の餌を組み合わせないと出てこない鳥もいるので無駄使いはできない。
ゲームが始まった直後は無料のパンくずを沢山利用してWPを稼ごう。
最初の目標は「木の実」を餌にするために必要なバスケット100WPだ。
ゲームの流れ
- OP画面。経緯はどうあれたくさんの野鳥を観察して図鑑を埋めていこう。
- 画面下のスプーンのアイコンをタップしてバードケーキ(鳥の餌)を作成。出てきた鳥を図鑑登録しよう。
- 鳥はタップしたり、スマホを振ると逃げて行ってしまう。
- 初期の餌のパンくずでやってくるのはスズメとムクドリ。ムクドリは雄雌2種類図鑑に登録される。
- アプリを閉じて放置するなり、細かく野鳥眺めて時間を潰すなりで溜めたWPで新たな餌の採取道具を購入。新しい野鳥を呼び寄せる。
- 野鳥の特定の行動を観察すると実績的な観察記録が埋められる。気が向いたら集めてみよう。
- 木の上で歌うスズメ。野鳥はじっと見てるといろんなアクションをしてくれるぞ。
- 餌をいろいろ工夫して野鳥図鑑を埋めていこう。観察数が多いと図鑑から野鳥のボイスも聞けるようになるぞ。