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何があろうとひたすら爆走!
線路の上を人間が走り続ける!1発勝負の障害物避けアクション
通常なら電車の運行が止まるレベルの大騒ぎになるハズだろうけど、ここの駅員さんはそんなに優しくないようで…
そんなこと知ったこっちゃない!と言わんばかりにどんどん列車を走らせるぞ。
オートで走り続ける棒人間を画面スワイプで操作しつつ、前から後ろから迫ってくる電車を避け続けよう。
電車にぶつかろうがバリケードに躓こうが1ミスで即終了。それまでの間にどれだけ長い距離を走り続けたのかを競い合うぞ。
…ちなみに山手線の路線距離は1周34.5㎞。はたして走りきれるのだろうか?
『山手線走ってみた。』の特徴は反射神経と根気と操作のみを競うシンプルなゲーム性
ゲームオーバー時に記録が表示される
山手線ってこんなに穴が多かったのか?線路上に人居すぎだろう!?なんでバリケードがここにあるの!?…とまあいろいろ突っ込みどころは多いけど気にしないように。
重要なのはただ1つ。どれだけの記録を伸ばせるかということのみだ。
ゲーム中にはセーブもコンテニューもない。ボーナスやアイテムもない。スワイプ操作の反応は鋭く結構な精密動作にも対応してくれる。
必要なのは反射神経と根気と操作テク。シンプルすぎるほどシンプルなゲームだ。
『山手線走ってみた。』攻略のコツ
画面下にいすぎると後ろからの電車に対応できない
反射神経に自信のない場合は画面下にいると前からくる障害物に対応する猶予が増えるぞ。ただし右の線路の電車は後ろから走ってくるので注意しよう。
電車が来る時はガタンガタンという音が聞こえてくるので最大限の注意を。たまに左右同時に電車が来る時があるのでうまく隙間を縫って進んでいこう。
ゲームの流れ
- タイトル画面。とても勢いのある構図で素敵。
- 画面スワイプで棒人間が動く。ひたすら避けることだけに専念しよう。
- 東京から始まり、有楽町、新橋…外周りでひたすら走っていく。
- 障害物は電車や人、信号機、自販機、バリケード、車、ショベルカーなど。
- 左と中央に人と電車が!…左に避けたら後ろから来た電車にズドン。こういう場合は電車と人の間を通れるように細かく調節しよう。
- 1番端の位置は電車に逃げ道を阻まれて詰みの状況に追い込まれることが多い。なるべく中央にいよう。
- 割と当たり判定はシビア。
- 実際に線路に出て電車を止めたってことになったらシャレにならんぐらい賠償金請求されるんだろうなぁ…山手線だしなぁ…。