つれづれ。 -雨の放置ゲーム-
ARCHIVER. LLC
シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
雨がしとしと降り注ぐエリアで、いきものがやってくるのを待ち続ける…淡々と静かな雰囲気の放置ゲーダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
えさは1つのエリアにつき5つまで置ける
えさを置いていきものがやってくるのを待ちつづける放置ゲー
『つれづれ。 -雨の放置ゲーム-』は、雨の中の様々な地形に生息する「いきもの」を探す雰囲気放置ゲーム。雨がしとしとと降り続ける、静かなゲームだ。
エリア内にいきもののえさを配置したら少しの間待ってみよう。ちょっとだけ見えづらいけど自然に紛れて色々ないきものがやってくるはずだ。
出現するいきものはカタツムリやバッタ、かえるやコガネムシなどの小動物たち。エリアを進めるとウサギや鳩なんかも見つかるぞ。
見つけたいきものをタップすると手に入る「雨のかけら」を集めて新たなエリアやえさを購入し、多種多様ないきものを見つけて図鑑を埋めていこう。
『つれづれ。』の特徴は「雨降り続ける自然の中」という静かな雰囲気
静かな雨音っていうのはリラックス効果があるらしいよ!
つれづれ【徒然】という言葉には、「長々と・物さみしい・することがなく退屈」などの意味がある。
これは長々と雨が降り続ける物寂しい雰囲気のことを言っているのか、それともいきものをひたすら待ち続ける放置ゲーの性質のことを言っているのか…どっちにしてもゲームにとても良く合ったタイトルだと思うよ!
まあそれはともかく、このゲームはとにかく雰囲気を楽しむことが主題で、とくに定められた目標なんてないので心のおもむくままに行動をとろう。
ひたすら図鑑集めに注力してレアないきもの見つけてほっこりしてもいいし、日替わりで変わる静かなBGMと雨音にまったりしてもいい。
すべては徒然なるがままに…ってやつですな。
『つれづれ。』の攻略…というか早く進めるコツ
メイン画面の右上の本のアイコンでメニューが開ける
図鑑を早めに埋めたい場合は集めた雨のかけらを真っ先にエリア解放に使うようにしよう。
エリアが広がればえさを置く場所や出会えるいきものの種類が多くなるので効率的に図鑑を埋められるはずだ。…その分えさ代が高くついてしまうので安いえさで済ませたい。
えさの違いで変わるものはいきものが来るまでの時間。最高級えさは200秒ぐらいで普通のえさは約1200秒。
この時間は広告動画を見ることで半減させることが出来るので、「すべてのエリアに一番安いえさを配置して広告動画を見る」という方法が一番効率がいい方法かも?
ゲームの流れ
- タイトル画面。起動するごとに雨の強さが変わり、起動する時間帯でゲーム内の時間も変わるらしい。
- 画面右下のえさアイコンをタップしてエリア内の赤丸部分にえさを配置しよう。右にある餌ほど高級品だ。
- えさが配置されると秒数が表示され、ゼロになるといきものがやってくる。…アゲハチョウがやってきた!
- エリア内で時間がたつと出現する光をタップすると雨のかけらが少し手に入る。待ち時間で暇なときにでも探してみよう。
- 見つけたいきものは図鑑に登録される。たまにレア、激レアの色違いいきものが出てくることもあるぞ。
- えさは雨のかけらを投入してレベルUPすることでいきものが来る時間を短縮できるけど1秒単位でしか縮まらないので後回しにした方がいいかも。
- エリアが変わると出てくるいきものも変わる。後半のエリアの方が大きい生き物が出やすいのかも。
- 静かに降り注ぐ雨の中。草木の間から顔を覗かせる小さな生き物。あの雰囲気は物寂しいというよりも……うーん駄目だ言葉にできない。