RYUJI KUWAKI 
パズルゲーム
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このアプリはとんでもないものを盗んでいきます。あなたの時間です！(カリオストロ)
あの「スバラシティ」作者の新作！なんと落ちものパズル！
TENOSEL+(テノセル)は、名作「スバラシティ」の作者が手掛けた、テトリスの発展系落ち物パズル。
上空から落ちてくるブロックを手のひらで受け止め、隙間なく並べて消していく。
移動させるのはブロックではなく、手(地面)なのが斬新だ。
消し方のテクニックも様々だったり、連鎖もあったりと、歴史的名作である「テトリス」をブラッシュアップさせることに成功している。
グラフィックやゲームデザインも洗練されていてカッコいい。
流石の一言だぜ。
TENOSEL+(テノセル)の特徴は高い中毒性
全160ステージ。そのうち128ステージは無料。太っ腹ァッ！
しかし、このゲーム、時間泥棒系ゲームの超名作「スバラシティ」の作者だけあって、徐々に上がっていく難易度、シンプルながらスタイリッシュなグラフィックやBGM(前回は「暗い」などと言うてすいませんでした)がスバラシイ〜。
なにより、手のひらを動かす、というアイデア。テトリスに斬新な操作感、柔軟なアイデアを要求されるゲーム性、連鎖の快楽などを加えている。
ステージクリア制なのもまたいい。
孤独な冬を温めてくれる時間泥棒になってくれることウケアイだ。
TENOSEL+(テノセル)攻略のコツは柔軟なアイデア
埋められないとゲームオーバーですなの。
横に並べて消していくだけだが、ブロックを消しきれなかったり落としてしまったらゲームオーバーだ。
序盤以降は様々なテクニックを要求されるようになっていく。
手のひらをギリギリ利用して、7ブロックを受け止めたりも。そういう場合はブロックを置く順番が重要だし、同時消しや連鎖しなくちゃクリアできないステージも。
序盤以降は様々なテクニックを要求されるようになっていく。
手のひらをギリギリ利用して、7ブロックを受け止めたりも。そういう場合はブロックを置く順番が重要だし、同時消しや連鎖しなくちゃクリアできないステージも。
どうしてもクリアできない場合は動画広告の視聴で答えを見ることができるぞ！なにこの親切設計！
悔しいッ！ビクビクッ
ゲームの流れ
- この風格ある画像。
「手のひらで受け止める」「テトリス風の落ち物である」ってことが伝わりますね。
広告の見本といってもいいくらいです。 
- ステージ1。このチュートリアル、古代人でもわかるくらいわかりやすい。流石です。
- あんまり使わないと思うけどせっかちな人はスピードアップもできます。
- ミスったときの「暗くなる」「雨が降る」
という演出も見事です。 
- ちょっとはみ出してクリア！こういう小技を要求されます。
- ちなみに私はここでヒントみちゃいました。
