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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
『アーサー王物語』をモチーフにしたゲーム。地形はイギリスっぽくないけど。
6角マスのフィールドで、ユニットを戦略的に戦わせよう!部隊同士が戦うシミュレーションRPG
封印された魔王の復活を阻止するため主人公の少年・アーサー・ペンドラゴンが軍を率いて魔物と戦うという、ド真ん中高めの王道ストーリーだ。
ユニットの移動・攻撃・スキル発動はタップで行う、スマホならではの単純操作だけど、ユニットの個性や地形の豊富さなどから、プレイヤーの戦略性が問われるしっかりとしたタクティクスゲームに仕上がっているぞ。
味方の成長要素、戦力強化の種類も豊富でやれることが多いのでじっくりキャラを育てていきたい人にもお勧めのゲームだ。
『デビル ブレイカー』の特徴は毎回違った戦術を求められるシチュエーションの豊富さ
他のすべてを無視して勝利条件を狙っていってもいいぞ
同属性の4ユニットの戦闘力を高める属性マスに、飛行ユニットのみ通行可能な岩山などの複数の地形。
ボスを倒せ、敵拠点を破壊しろ、クリスタルを回収しろなど毎回変わる勝利条件。
これらの要素が絡み合って各ステージが構成されているため、ステージクリアには毎回違った戦術が求められるぞ!
プレイヤーを飽きさせない、戦場ごとに異なるシチュエーションを楽しもう。
『デビル ブレイカー』の攻略はユニットの部隊人数が重要だ
同じユニットの攻撃でも兵士数が違うとダメージが劇的に違ってくる
このユニット、『ファミコンウォーズ』などのように部隊人数そのものがユニットのHP兼攻撃力となっており、攻撃を受けて部隊人数が減れば減るほど火力が頼りなくなるシステムになっている。
だからこそ部隊がダメージを受けないように慎重に立ち回っていくか、だからこそ攻撃力の高いうちに敵兵を一気に減らすよう心掛けていくか、というのはプレイヤーの性格次第だけど、兵士数が戦力に直結する事だけは覚えておこう。
部隊人数が減ったユニットは後方に下がって仲間が回復してくれるのを待つか、人数が関係しないスキル発動専用ユニットとして運用しよう。
ゲームの流れ
- オープニング。封印から復活しつつある魔王と王国軍との戦いという王道的なストーリー。
- ユニットの周りの明るい部分が移動可能範囲。タップで移動、攻撃を行う。スキルの発動の際は攻撃前に事前に選択しておこう。主人公の初期スキルは移動力大幅UPの便利なスキルだ。
- ディフェンダーは防御が高く、仲間の補助に優れる上、敵から優先的に狙われる性質を持っている。敵陣にアタッカーを突っ込ませる場合はディフェンダーを随伴させよう。
- アーチャーは広い攻撃範囲を持っているけど、敵ユニットと隣接すると攻撃範囲が1になってしまう。敵と離して運用しよう。
- 敵をタップすれば敵のステータスや攻撃・移動範囲が解る。ボスや拠点ユニットの攻撃範囲を知っておくと便利。
- クエストクリアやミッションクリア報酬で手に入る霊魂石は一定数集めるとユニットが手に入る貴重なアイテム。そのユニットを昇級させるのにも必要だ。
- ユニットが昇級するとステータスがUPする上、新たなスキルを覚える。主人公を昇級させる霊魂石は超貴重なので店などで見つけたら確保しておこう。
- マップのほとんどは雲に覆われており、どんな地形があるかはわからない。遠くに火山らしきものが見えるけど…