モンスターサンドイッチ

モンスターサンドイッチ

パブリッシャー Tech a Go Go

ジャンル パズルゲーム

モンスターでモンスターをはさむオセロ的なパズル!詰将棋のようにじっくり考える楽しさが魅力

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

モンスターサンドイッチ androidアプリスクリーンショット1

モンスターをモンスターではさみ込んで、消す(=食べる)パズルゲームだ。

モンスターでモンスターをサンドイッチするオセロゲーム的パズル

モンスターサンドイッチイメージ
「モンスターサンドイッチ」は2体のモンスターを使ってモンスターをはさみこんで(サンドイッチして)消してゆくパズルゲーム

赤いモンスターは青いモンスターを、青いモンスターは赤いモンスターをはさむことが可能。ただし、色が同じでもモンスターの種類が複数あって、はさむ方・はさむ方それぞれ同じ種類のモンスターで統一されている必要がある。

このルールはいってみれば、白・黒以外にコマの種類が沢山あるオセロゲームだ。

ステージクリアの条件は、白いワクのついたマスにいるモンスターをすべて消すこと。どのようにモンスターを配置していけば白いワクのモンスターを 消すことができるのか、詰将棋のように順番を考えるのが楽しい!

また、ステージクリア時の「ぱんぱかぱーん!」というコミカルな効果音など、随所にユーモアが仕込まれているのもうれしい。頭の体操がてら気軽に楽しめるパズルゲームだ。

「モンスターサンドイッチ」の特徴は食べたモンスターをゲットできる点

モンスターサンドイッチ androidアプリスクリーンショット2

ステージ開始時の手持ちだけではクリアできない!ゲットしたモンスターを使おう。

本作のパズル性を高めている要素が、消したモンスターが手駒になるという点! もちろん、手駒になったモンスターは使用することができる。

この要素があるため、まずは青いモンスターで赤いモンスターをゲット→ゲットした赤いモンスターで、白ワクマスにいる青いモンスターをはさむ…というように順番が非常に重要!

これは「まずは歩を取って、取った歩を王の前に張って…」という詰将棋のプレイ感に近い。つまり、かなり頭を使わなければならないということだ!

正直な話チュートリアルステージは別として、サクサクとステージを進めることはできない。

ただ、じっくりとパズルを考えるのが好き…という人にとって、これほど素晴らしいゲームはないだろう。プレイしていると時間があっという間に過ぎ去るぞ!

「モンスターサンドイッチ」の攻略のコツは動かす前に順番を考える

モンスターサンドイッチ androidアプリスクリーンショット3

動かしまくっているとゲームオーバー!考えがまとまってから動かそう。

ステージには手数制限があり、決められた手数以内にクリアする必要がある。

このため、とりあえず動かしながらクリア方法を探る…なんてことはできない。頭の中でクリア方法をまとめてからモンスターを動かそう

コツは、白ワクマスのモンスターから考えること。白ワクマスのモンスターを手に入れるためには何色のどんなモンスターが必要か?

白ワクマスから必要となるモンスターを遡って考えることで、最初に置くべきモンスターとその場所が明らかになるだろう。

ただもし、あまりに頭の中がこんがらがるようだったら、とりあえず動かしてみて、画面上部の一手戻るボタンを使うというのもアリだ。

ゲームの流れ

androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット1
ほぼタイトルロゴだけのシンプルなタイトル画面。画面中央の三角ボタンをタップしよう。
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット2
本作はステージクリア型となっている。プレイするステージをタップで選択しよう。
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット3
序盤ステージはチュートリアルとなっており、画面上にルールや操作方法が表示されるぞ。
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット4
白ワクで指定されたマスにいるモンスターをはさみこめばステージクリア! 「ぱんぱかぱーん!」という間の抜けた効果音がコミカルでグッド!
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット5
画面下に表示されたモンスターをタップして、スワイプでマスまで移動。マスに配置する際に若干ひっかかりを覚えるのが残念…。
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット6
徐々にルールが追加され、段階的に難易度アップ!
androidアプリ モンスターサンドイッチ攻略スクリーンショット7
ステージ14くらいになると、かなりじっくり考えないとクリアが難しくなってくる…! だがそれが楽しいのだ!!