Gopogo

Gopogo

パブリッシャー Nitrome

ジャンル アクションゲーム

価格 基本プレイ無料

ぴょんぴょんジャンプで仲間のもとへ!8bit系デザインがキモカワイイ激ムズジャンプアクション!

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Gopogo androidアプリスクリーンショット1

ぴょんぴょんジャンプで先を目指す、ただそれだけなのになんでこんなにムズいんだー!

触っても死ぬ、落ちても死ぬ…お先真っ暗な俺たちぴょんぴょんギャングだけど、それでも先を目指すんだッ!

Gopogoイメージ
「Gopogo」は、バネのついた棒でぴょんぴょんして遊ぶアレ(ポーゴスティック)に乗ったギャング(?)を操って、ゴールを目指すワンフィンガーアクションゲームだ。

ギャングは常にぴょんぴょんしているので、左右スワイプでその傾きを決めて、どんどん先にジャンプしていこう。

ジャンプするごとに下がっていってしまう床壊れる床ロボットポリス警察犬をうまくやり過ごし、仲間がくつろぐゴールフロアにたどり着けばステージクリア

縦横に自在にスクロールする全40ステージのほか、ゴールが存在せずランゲームとして遊べるエンドレスモードを搭載。

ステージ中に散らばったコインを集めて、全40キャラクターのギャングたちをどんどんアンロックしていこう!

「Gopogo」の特徴はかゆいところに手が届かない!絶妙にムズい操作感

Gopogo androidアプリスクリーンショット2

素早く安全な場所に移動して、考える時間を確保しよう!

ジャンプの強さはキャラクターにより常に一定なので、プレイヤーが操作できるのはジャンプの角度=移動する距離だけ。

その角度も何段階かに分かれているだけなので、思った通りに移動できるようになるまで、相当イライラさせられるぞ(笑)。

ロボットポリスは頭の上に乗ることができるけど、警察犬は頭や背中にトゲトゲがついているので、触るだけで死んでしまう

壊れる床や沈む床は、読んで字のごとく無駄にジャンプを続けると取り返しのつかないことになる一方、その上に設置されたドラム缶やポリスに乗っている限りは影響がない。

床から落ちてしまったり、床の角に触れただけでも死んでしまうので、なるべく早く安全な場所に移動して、次の一手を考える時間を確保しよう。

「Gopogo」全40ステージ攻略のコツはエンドレスモードの繰り返しプレイ!

Gopogo androidアプリスクリーンショット3

ライフが貯まるまでエンドレスモードを繰り返しプレイ。うっかりコンティニューは×!

ステージモードはライフを消費し、0になるとコイン5枚で1つ購入するか、広告動画視聴で3つもらうかしないとならない。

一方、エンドレスモードはライフが不要なだけでなく、道中にコインやライフも落ちているので、交互にプレイしてライフを貯めつつ、キャラクターをアンロックしていくのがいいだろう。

プレイのコツとしては、ジャンプの角度をあまり大きく振りすぎないこと。

大きくジャンプすると、狭い床から思いっきり飛び出してしまうだけでなく、ポリスや警察犬、触ると死んじゃう蒸気などのトラップにひっかかりやすい。

小さいジャンプでの微調整も必要だけど、沈む床と壊れる床はジャンプの回数に応じて度合いが進行するので、小さすぎるジャンプもNGだ。

エンドレスモードの安全な床で、ちょうどいいジャンプの角度を体に叩き込んじゃおう!

ゲームの流れ

androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット1
最初はステージモードから。安全な床とそうでない床、触ると死んじゃうギミックなどを覚えよう。
androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット2
ポリスは触ると死んじゃうけど、頭になら乗ることができる。頭上でジャンプしている間、ポリスはそこから動けなくなるぞ。
androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット3
ゴールでは仲間のギャングたちがくつろいでいる。ゴール時に仲間の頭を踏むとボーナスが入るぞ(笑)。
androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット4
ステージモードのライフはコイン5枚で1個、広告動画視聴で3個もらえる。コインはキャラのアンロックに必要なので無駄づかいは厳禁だ!
androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット5
エンドレスモードでは道中にライフやコインが落ちている。25コインか広告動画視聴で1回コンティニューできるけど、基本はコンティニューせず最初からやり直したほうがよさそう。
androidアプリ Gopogo攻略スクリーンショット6
コインがたまったら仲間のギャングをアンロック。性能に大きな違いはなさそうだけど…?