ねぇ、かして。

ねぇ、かして。

パブリッシャー SAT-BOX

ジャンル アクションゲーム

小学校でやった遊びを再現!試行錯誤するワクワク感が楽しい3Dノスタルジーアクション

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ねぇ、かして。 androidアプリスクリーンショット1

▲随所でボイス付き女の子が応援やナビしてくれる!

一言でいうと、文房具を落とさないよう弾いて飛ばして進む3Dアクション!

ねぇ、かして。イメージ
『ねぇ、かして。』は、定規や分度器といった文房具を女の子に貸すため、地面に落とさぬよう届ける3Dアクション。

スワイプで引っ張り、弾く。まるで小学校の頃遊んだデコピン遊びのように机の上を滑らせていくのだ。

だがしかし、ステージはコンパスやおもちゃといったギミックの他に、3Dを活かした段差や崖が。

そんな時は、机の端を利用した秘技「つばめ返し」大ジャンプ!障害物ごと乗り越え一気に進めちゃう!これが結構面白い!

意外と遊び応えのあるゲーム性&「コロコロ」のような懐かしい雰囲気。童心に返って楽しめそうなゲームとなってるよ!

『ねぇ、かして。』はコミカルで懐かしい雰囲気での自由な遊び方が魅力!

ねぇ、かして。 androidアプリスクリーンショット2

▲左画像の右側、いかにもリスク高そうなコースが。

5人の彼女が居ると自称する主人公だが、まだ手すら繋いだことが無い。そんな彼女?達から、文房具を貸してくれと頼まれた!

ゲームではポンポンと滑らせていくが、大抵はタイムがスコアとなるので素早く進める。

そこで面白いのが自由なルート構築。弾いてではムリでも、大ジャンプなら谷間をショートカットできたり。

一見無意味なオブジェクトも、全て正確に物理シミュレート。つまり乗れるので、予想外なコースがあったり!

選択可能な文房具も、長いのは小さな隙間から落ちなかったり、太いのは安定感あったりと個性付けられてて面白い!

試行錯誤して遊ぶ感覚は、小学校のころ無邪気に遊んだワクワク感を思い出す。ゲームらしい楽しみがあると言えるだろう。

『ねぇ、かして。』攻略のコツや押さえておきたいポイント。

ねぇ、かして。 androidアプリスクリーンショット3

▲女の子の笑顔のため、タイム短縮を狙うのだ!

「つばめ返し」を使うには、ほんの少しでも机からはみ出ている必要がある。やりたい時は、崖近くでチョンチョン細かく弾くといい。

だが、ジャンプの多用は良くない。一気に進めるし楽しいが、着地の反動で転がったりとリスクが高い。

更に身をはみ出させようとした時、弾きすぎて落下するパターンも多い。

移動スピード自体は大差ないので、地続きの場面では大きく弾いての連続が堅実なのだ。

使う文房具は、長いのはピーキーで難しい。序盤は滑りやすいメタル系が扱いやすいのでオススメ。

毎日変わるチャレンジモードエンドレスモードなど、各種ランキングもあるので更新目指して頑張ろう!

ゲームの流れ

androidアプリ ねぇ、かして。攻略スクリーンショット1
引っ張る強さで変わるのはモチロン、ひっぱり始めの位置でも回転が加わる。

結構ムズイので最初は真ん中キホンがよさ気。

androidアプリ ねぇ、かして。攻略スクリーンショット2
女の子とは個別チャットでやりとり。意外と仲良いのか?ウラヤマシーな!
androidアプリ ねぇ、かして。攻略スクリーンショット3
バシバシ弾いて進んでく。一部女の子ステージでは使う定規が固定。

机にらくがきされてたり、オブジェクトも遊び心がいっぱい。

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谷間はつばめ返しで飛び越える!

カメラ眼前まで文房具が跳びはねるのも楽しい!

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ゴールまで到着すればクリア!女の子にお届完了!

印象で言えば、「マリオサンシャイン」のアスレチックコースが近いかな。

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意外と難易度高い&1コースが長いので、落ちた時は「あぁぁあああ」ってなる。

その分クリアできた時の喜びもひとしお。

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5人の女の子もあざとすぎない雰囲気がイイ。少年誌感ある。

何気にボイス付きなのもポイント。

androidアプリ ねぇ、かして。攻略スクリーンショット8
ノスタルジーを感じながらもシッカリ遊び込める作品だったよ!

この先はアナタの手でプレイしてみてくれ!(お約束)