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「Q」の問題を作って「Q」に配信までできる!これで君もクリエイター!
パズルゲーム「Q」の問題を作ることができるパズルゲーム制作ツール
「Q」といえば「ボールを地面に落とせ」だとか、「ボールを右側の壁につけろ」とかいった問題をクリアしていく脳トレ的パズルゲーム。
画面に指で線を引くことで直感的にプレイ可能な名作パズルだ。
作った問題はなんと「Q」に配信することが可能!
難度の高い「Q」を日々楽しんでいるツワモノ達へ挑戦状を叩きつけられる!
まさに「Q」版の「マリオメーカー」であり「RPGツクール」!!
ゲームにせよパズルにせよ、プレイすることよりも作る事の方が実は何倍も頭を使うし、その分おもしろい! 夢中になってあっという間に時間が過ぎてしまう楽しさだ。
「Q craft」の特徴はお絵かき感覚でステージが作れる点
タッチで選んでガンガンオブジェクトを配置!めちゃくちゃカンタン。
ところが触ってみるとビックリ!
本作、超気軽にサクサクステージが作れる。
やることは2ステップ!ボールや板などのオブジェクトを選んでステージに次々配置!
その後オブジェクトに「重さ」や「動かせる/動かせない」などの設定をしてあげればOK。テストプレイしてきちんとクリアできれば配信可能だ。
まさにお絵かき感覚! 数分あればサクッとステージが作れてしまう気軽さがうれしい。
「Q craft」の攻略のコツは問題のメッセージを明確にすること
力士のポーズと中央の「終」という字のシュールさをネタ的に楽しんでほしいステージ!
好きなステージを好きなように作るのが本作を楽しむ秘訣だ。
ただ、他プレイヤーにより楽しんでもらえるようなステージを作りたいなら、問題に込めるメッセージを明確に考えてみよう。
たとえば「なかなかクリアできない激ムズステージ」だとか「カンタンにクリアできるけど、思わず笑っちゃうネタステージ」のように、そのステージのどこがポイントとなるのか考えてから作るのだ。
メッセージが明確だと、他プレイヤーが遊んだ際にどこをどう楽しめばいいのかわかりやすい。結果として、より楽しんでもらえるようなステージが作れるだろう!
ゲームの流れ
- アプリを起動したらまずユーザーネームを入力しよう!
- ステージの一覧が表示されるぞ。灰色のステージはまだ作っていない空きスロット。タップで選択!
- 空きスロットを選ぶと、何も配置されていないステージが。右上の「OBJECT」をタップして、オブジェクトを配置していこう。
- メニューからオブジェクトを選ぶだけで、ステージに配置。めちゃくちゃカンタン。
- オブジェクトをタップするとメニューが出現。ギアのマークからオブジェクトの設定変更ができるぞ。
- 画面左の「SETTINGS」から、クリア条件の設定が可能だ。なんらかのオブジェクトをクリア条件としたい場合、そのオブジェクトの設定で「クリア条件の起点にする」をチェックしておこう。
- ステージが完成したら、クリアできるのかどうかテストプレイしよう。クリアできないステージは、配信することができないのだ…。
- ステージが完成したら、ステージ名やコメントなどを入力して配信! 運営側のチェックに通過すると、「Q」で配信されるぞ。TwitterやLineなどで友達に教えてチャレンジしてもらおう。