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一度死ぬとゾンビとして人間を食い殺す殺戮ゲームに変貌!
ゾンビになって人を食らうこともできるできるジェノサイド・ラン・ゲーム!
基本的には「temple run」風のゾンビから逃げつつスライディングやジャンプでトラップを回避するランゲームなのだが、
人間として避け、ゾンビを撃退するランゲームパートと、やられてからゾンビになり、人間を襲うジェノサイドパートがある異色のランアクションだ。
発想が斬新だし、ランゲームとしての面白さ、演出も面白い。英語だがプレイに問題はなしだ!
Undead City Runの特徴はゾンビになれるダークっぷり
一度やられた後、ゾンビになり殺戮ゲームに!人間たちを食い散らかすゾンビに
やはり「テンプルラン」は超絶大ヒットした名作アクションのため、それの亜種、インスパイア系のアプリも色々見かける。
だが、人間側としてゲームオーバーになった後、ゾンビ側になってゲームが続く、という演出は中々珍しい。
そして、ランゲームとしてもスピード感があり、ステージの仕掛けや武器の種類、演出などもバリエーション豊かだ。
苦言を呈するとすればややローディングが長いところだろうか。
Undead City Run攻略のコツ
車でゾンビを轢き殺せまくるボーナスステージも!
コインはアイテムやキャラクターの購入などに使える。
武器を手に入れてゾンビを撃退してもなぜか金を貰えるので積極的にブチ殺していこう。
アメフトのプロテクターを装備したゾンビは倒すのに武器を二回分消費するので、使用可能回数に注意が必要だ。
ゾンビになってからはスピードが上がるため難易度がやや上がる。
今までゾンビを回避してたところを、人間を食って脳エネルギーを回復していかないとゲームオーバーになる。
軍隊のバズーカはスライディングで避けられるぞ。
ゲームの流れ
- この身体能力が高い主人公。ゾンビになると人類大迷惑。
- 武器を拾ってゾンビを撃退。
ラジカセの音波で倒せるあたりニヤリとさせられる。 - この武器はまるでFF7のクラウドのバスターソード。
twitterの通知がスクショに写ったけど気にしないで。 - チェックポイントではショップで使い捨てアイテムが購入できまっせ。もうかりまっか。
- 軍隊の大砲でやられちゃうゾンビ。
あーウォーキングデッド見てないなー。みんなハマってるよね。 - 武器の豊富さやステージの構成なども凝ってていい感じ。
4点つけちゃおっと!