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▲あーー、なんかこんなイメージだよねたまごっち。
一言でいうと、たまごっちっぽい感じの放置集めゲー!
お家では妖怪を飼うことができて、ご飯をあげたりしてポイントを集める。
家具を集めて部屋の模様替えもできて、好きに配置できちゃう。
なついた子を散歩に連れ出すと、野生の妖怪を呼んでくる。それをスカウトして、いっぱい妖怪をゲットするのだ。
コンセプトや雰囲気から、GBあたりの「たまごっち」っぽさを感じられてナイス!
妖怪はかわいく表情も豊かで、癒やしとノスタルジーを一緒に味あわせてくれそうなゆるーい作品だ。
『妖怪ほいほい2』は賑やかな雰囲気と魅力的な妖怪集めが特徴。
▲博士が博士なのに今時な言葉喋ってたり。江戸の博士はロクなのいねぇ。
妖怪になつかれやすい体質だった主人公は、うさんくさい博士から妖怪大百科(図鑑的な)を埋めてくるよう頼まれる。
かくして妖怪集めの旅が始まるのだが、この子たちは色んな種類がいて可愛い。
動物っぽかったり人型だったり。デザインもたまごっちや音ゲーみたいだったり、個性的な魅力がある。
また、各妖怪にはステータスも設定されててさんぽでのスカウトしやすさが変わる。
育てる方法はご飯をあげたり友好度を高めたりなど、これまたちゃんと育成ゲーっぽい。
仲良くなって更に集めて、収集ゲーの本来の楽しみを満喫しよう。
『妖怪ほいほい2』序盤攻略のコツや抑えておきたいポイント。
▲オーラある子に限って逃げられるんすけどね。
さんぽに出す子はもちろんステータスが高いほうが好ましい。
一回捕まえた種類の子は、2回目以降スカウト前に情報が出る。
同じ種類でも個体ごとにステータスが違うので、「オーラ」がでかそうな文章の個体をゲットしよう。
序盤は両方D、D以上にしたい。片方Eでも食事で上げれるからOK。
さんぽ中はアプリを落としてもいいが、体力が尽きると全員逃げるので注意しておこう。
余った子は博士に売ろう。育てなくてもそれなりにお金が入る。ドナドナ。
ゲームの流れ
- 妖怪見っけた!この子かわいいのよね。
- 最初はメチャ殺風景な部屋。
ご飯ほしがってたらあげよう。できるだけステータス上がるのが良い。
せっかくならウンチもしてほしかったな。
- 模様替えでは大体の家具をスワイプで自由に配置できる。
私がコーデしたらこんなもん。
ツンデレ掛け軸とか萌えポスターとか時代間違えてそうな家具がいっぱいあるよ。
- 部屋ではくつろいだ妖怪が人魂を出すのでスワイプでサッと回収。
これがスカウトの時に使えるポイントになるよ。
- さんぽでは色んな子が集まってくる。新しい種類から優先して捕獲しよう。
画面6匹で埋まってほしいのイなかったら、一度さんぽしてる子を戻すといい。
- 一定種類捕まえると新ステージだけど、ゲットした出身地が同じじゃないとステータス激変。
現地で捕まえた子にしか頼れないよ。世知辛い。
- ヨウカイ図鑑…じゃなくて妖怪百科は捕まえたこの小話とかが見れる。
ツンデレとか言っちゃうんだ。ここらへんの自由さもミカチュー時代のたまごっちっぽい気がするよ。
- つらら…ゆきめ…雪女ちゃんもかわいいよ。萌え面も充実してて捗るね。