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銃を組み立て、正確にヒットさせよう。
銃によって組み立て方が変化!白熱のバトルゲーム
ローカルモードの「トレーニング」、銃器を組み立てる時間を競う「タイムアタック」、他プレイヤーと対戦する「PVP」のどれかを選んでバトル開始。
マガジンやスプリングなどに分解された銃を組み立て、初弾装填(コッキング)を行い、相手よりも早く照準を合わせてペイント弾をヒットさせれば勝ち。
組み立ての手順を間違えるとタイムロスとなり、相手の弾がヒットするとゲームオーバーだ。
各モードで入手した資金を使うことで新たな銃やキャラを入手でき、銃を切り替えると、組み立ての手順が違う別のステージに挑戦できる。
トレーニングモードでは組み立てや早撃ちの精度を上げるステータスポイントも獲得でき、能力を上げつつ多彩な銃で早撃ちのタイムを競おう。
ガンスリンガーの特徴はパズル要素と早撃ちアクションの親和性
キャラクターや銃の切り替えも可能。
コッキングを行い、2つの動く照準が重なりあった瞬間に画面をタップするアクション要素が盛り込まれているのが特徴。
ハンドガンやライフルなどの武器に応じて組み立てる手順が変化するため、銃ごとに違った感覚で楽しめる。
また、プレイヤーをサポートする育成システムが盛り込まれているが、基本的にはプレイヤーの腕が勝敗を分けるルールになっているのは良いね。
搭載されているモードもひとり用だけでなく、他プレイヤーとの対戦機能やタイムアタックモードがあり充実していた。
ただ、日本語に対応してはいるが説明文等に英語や韓国語が入り混じっており、その内容を理解しにくいのは残念だ。
ガンスリンガー(GunSlinger – The Fast Gun)の序盤攻略のコツ
トレーニングモードで資金とステータスを獲得しよう。
ステータスは照準板のサイズアップ、部品移動速度アップなどがあり、これらの能力はすべてのバトルで適応される。
また、使用するキャラクターにも同様の専用スキルが付与されているので、見た目で選ぶかスキルをチェックし、資金を使って購入するといい。
銃の購入も資金で行うため、ステージ数を増やしたいときは銃を優先しよう。
ゲームの流れ
- 時間経過で回復する弾丸を消費し、トレーニングやPVPモードの中から使用する銃を選んでバトル開始。
- バトルでは最初に分解された銃の組み立てを行う。同じ色の部品をタップしてゆき、完成したら画面右へスワイプしてコッキングする。
- 相手が見える画面に切り替わり、2つの照準が重なりあった瞬間に画面をタップしてペイント弾を撃つ。
- 各種モードをクリアすると資金を獲得でき、それを使って新たな銃やキャラを購入する。
- トレーニングモードではステータスポイントも獲得でき、各パートのタイムを縮める能力をアップできる。