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初対面からこれである。一体どんな格好で部屋にお邪魔したというのか。
これぞドMホイホイ!あなたもかわいくてスタイルのいい女の子に罵られてみませんか?
女の子が読んでいる本の種類に応じてスワイプで撫でたり、タップで叩いたりすることで女の子は正しく学び、学力が上がっていく。
何度も模試に挑戦し、無事入試に合格するのが目的だ。
今のところ女の子はひとりしか選べないのだけど、この子の口がまあ悪い。全裸で遭遇でもしない限りこんなセリフ出てこないだろ普通。どう見てもって。でもきっとMにはたまらないはず!(筆者はMではない)
ていうか、さらっと書いたけど「叩いたり」もなにげに酷い。現代社会じゃ間違いなく新聞沙汰だよ。Twitterとかで炎上するヤツだよ。
「さわたた!〜ポケットヒロインズ〜」一番の特徴は、強烈な個性の女の子!
今時の若い子が「片腹痛い」とか言ってるのは若干ときめいてしまったけれども。
たとえば「やさしい数学」のように勉強関係の本であれば褒める。逆に上記画像のように遊びに関係する本なら怒る。という感じで。
こうして学力をコツコツ上げていくわけだけど、基本的に褒めようが叱ろうが、女の子はこっちをけなしてくる。報われない。家庭教師、マジで報われない。
そもそも「変態のくせに」って何だよ!よしんば変態だったとして、まともなこと言っちゃいけないのかよ!
週刊リスキーとかいう明らかにまともじゃない本読んでるやつに言われたくないわっていうね。こういう時は遠慮なく叩きましょう。あ、叩くってアレですからね別に事件性のない感じでってことですからね。
「さわたた!〜ポケットヒロインズ〜」序盤攻略のコツは、模試パートで巨大な敵を集中攻撃すること!
こわい。なんかもう、全体的にこわい。なに?この顔色。
ここでは敵キャラをタップで倒し、どれだけスコアを稼げるかというゲームに挑める。
攻撃力は学力に比例し、またスコアはゲーム後にボーナスとして学力に加算される。
つまり、学力を上げれば上げるだけハイスコアを狙えて、ハイスコアを取れれば学力がさらに上がるという良い循環が生まれるのだ。
そしてハイスコアを狙うには、時折出現するこの一際大きな敵を連打で倒すことだ。なぜなら、この敵を倒した時のポイントがかなり大きいからである。
ゲームの流れ
- ゲームをスタートさせてすぐの時点では、学力はゼロだ。
読書中の本を見て、タップかスワイプかをチョイスしよう。気力がなくなると、回復するまでは褒めたり怒ったりが出来なくなる。
ちなみにこれ、出会って数十秒での会話。初対面で年下の子にこんなこと言われる方が予想外だわ。
- 模試パート。
最初に説明が見られる上、模試パートはひたすらタップするだけなので、操作に迷うことはないだろう。
これ、敵も怖いけど「ライバルはたたくものです」って発言も微妙に怖いよね。ライバルってたたくものなんだ……。
- タイムアップになると、獲得スコアに応じて模試の結果が表示される。
最初はF判定ばかりになるだろうけど、学力が上がってくれば基本攻撃力も上がるので上の判定も狙えるようになるはずだ。
- 模試の成績で一定の評価を獲得すると、女の子の衣装がゲットできる。
手に入れた衣装は「着替え」の項目で見られるので気に入ったコスチュームに着替えさせよう。
私服姿が(いろんな意味で)大人っぽくてちょっとドキドキしますね。
というかあながち間違いじゃなかったね変態は。いち家庭教師が服装変えさせてるからね。 - 設定画面。
ここから今までのストーリーを見たり、バックアップの設定が可能だ。
デレモード、というのが非常に気になるが、残念ながらロックがかかっていてまだ設定変更が出来なかった。