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カードをめくって探索。
神経衰弱とアクションを組み合わせたRPG!
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好みのアバターを設定し、フロアを選択して探索開始。フロアにはいくつかのカードが裏返しに置かれている。
カードの絵柄は対になっていて神経衰弱のようにカードをめくって絵柄を揃え、イベントを発生させよう。
ブーツを揃えると「探索」が発生して強化ptを獲得でき、「宝箱」はアイテムの入手、「扉」は次のフロアへ進める。
「バトル」を揃えると2Dアクション画面に切り替わり、キャラを動かしてモンスターにぶつかりダメージを与えていく。
探索で得た強化ptをステータスに割り振り、武器や防具を装着し、プレイヤーの記憶力を頼りに全30Fの攻略を目指そう。
めくって探索の特徴は神経衰弱とRPGを融合させたシステム
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敵の動きを読みながら戦うアクションバトル。
さらにステ振りや装備品の切り替えを行う育成パートがあり、それぞれがうまく掛け合わされている。
中でも探索パートはただステータスを上げて挑むだけでなく、プレイヤーの記憶力が必要となるためゲーム性が高い。
フロアの達成度やアイテムコレクションといったやりこみ要素もあり、プレイ感は良かった。
ただ、神経衰弱のめくり演出がゆったりしていてテンポが悪く、どのカードがめくられたのか分かりづらいのは気になった。
めくって探索の序盤攻略のコツ
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探索カードを揃えてステ振りを行おう。
ステ振りを行う場合はHP、ATK、DEFをまんべんなくアップさせ、宝箱から装備品を入手して強い物に随時切り替えていこう。
カードの絵柄がハズれる、またはバトルを行うとダメージを受けるが、HPはアイテムによってしか回復できない。
本作はデスペナルティが緩いため、アイテムを残しておきたいならわざとHPを0にして町に戻るといい。
ゲームの流れ
- フロアを選択して探索開始。各フロアにあるカードをすべて揃えると探索率が100%になる。
- 探索中はカードをタップし、対になるカードを探す。
- めくったカードの絵柄が違っているとダメージを受ける。
- 揃っていればイベントが進む。ブーツなら強化ptの獲得、宝箱ならアイテム獲得、扉なら次のフロアへ。
- 剣を揃えるとアクションバトルに発展する。仮想パッドでキャラを操作し、敵にぶつかって攻撃を加えよう。
- 強化ポイントはメニュー → 状態へ行き、HPの横にある鍵穴アイコンをタップし、強化画面を開いて割り振る。