hogekoz 
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昔から忍者ものは沢山ある。「忍者ハットリくん」や「ナルト」などはかなり有名。
迷い込んだ世界は飛び出す絵本？めくると変わる迷路を進むパズルゲーム
3Dモデルでつくられたマップは、まさに飛び出す絵本で、めくると別の地形になってしまう。
だが、見えているゴールに向かうのは、パッと見では無理なので忍者を移動させて、別の地形に切り替えてルートを見つけ出す必要がある。
しかも、先のステージに進むと移動可能なギミック（移動手段）が配置されていて、それを上手く利用しないといけないぞ。
簡単なルールで、脳みそをフル回転させないと解けない迷路。パズルが好きならチャレンジだ！
「PATANKO」の特徴は、巧妙に組まれた迷路
「科学忍者隊ガッチャマン」や「元気爆発ガンバルガー」なども忍者といえば忍者。
地形は、忍者をマップの右寄りに移動しておけば左側が、左寄りに移動しておけば右側がめくれる。
どの位置なら、変化後の地形に対応できるか考えつつ、次の手を考える必要があるわけだ。
クリアまでの歩数が少ないほど得点が高いので、クリア方法がわかったら歩数の短縮を目指そう。
更に攻略を複雑にしているのが移動させるコトが可能なハシゴや箱といったギミックの存在。
作者の罠と思われるギミック配置も多数あるので、知恵比べだと思ってチャレンジだ！
「PATANKO」の攻略のコツは、移動ギミックの配置把握
ゲームでは「天誅」が忍者してるね。「閃乱カグラ」も異色ながら忍者ものだ！
移動ギミックは、左右のページを超えて移動できるので、めくる側にあるものは移動可能ならめくらない側に移動しておこう。
常に使える状態にあれば、ハシゴなどはかなり利用価値が高い。
特に使わなくてもいいが、歩数の節約になるギミック使用方法もあるので、何度も移動させてルートを計算してみよう。
クリアルートは一つではない場合もあるので探してみよう！
ゲームの流れ
- 最初のステージ。
赤いボタンがゴールだが、まずたどり着けそうにない。 
- めくるコトで地形が変化。
逆側も移動させたりして、忍者の位置を調整だ。 
- ルート確定！
あとは、ゴールへ移動するだけ。
歩数の短縮の為に移動手順は覚えておこう。 
- 先に進むと、通行できない火や、針山などの地形も配置されたりする。
めくって裏の地形も確かめていこう。 
- 箱は、忍者を乗せたまま移動可能。
- 移動する敵も登場。
ルートを誘導する必要あり。 
- 何度もめくって地形を把握して、忍者をゴールに誘導だ！
