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キャラを操って不良軍団を倒せ。
懐かしさ溢れる2Dアクションゲーム!
「Squareboy vs Bullies」は、いじめっ子に立ち向かうベルトスクロールアクションだ。
体が小さいことでイジメられていた主人公が修行を行い、不良のいじめっ子に反旗を翻した。
プレイヤーは彼を操り、校門前や路地裏などの2Dフィールドを移動しながら戦っていく。
操作は画面左のキーで移動し、Aボタンでパンチ、Bボタンでジャンプを行う。
特定のコマンドを入力するとダッシュパンチや回転下段蹴りなどを使うことができ、そうしたアクションをうまく使いながら次々と現れる敵を倒していこう。
Squareboy vs Bulliesの特徴はレトル感溢れるグラフィックとサウンドとシステム
コマンド入力で必殺技も出せる。
ドラゴンボールのニコちゃん大王のようなキャラを操って戦う本格的なベルトスクロールアクション。
2Dフィールドのステージには奥行きがあり、そこを移動しながらパンチやジャンプといった基本技を繰り出していく。
格闘ゲームのように方向キーとボタンを使って出すコマンド技があり、ドット絵や8bitサウンドといった世界観とともにシステムにも懐かしさを感じられた。
ただ、ダッシュパンチなど一部コマンド技の入力判定が厳しく、技が不発に終わることが多いのは残念だ。
Squareboy vs Bulliesの序盤攻略のコツ
ジャンプ+パンチで牽制しよう。
ダウン復帰時に無敵時間がないため、敵に囲まれてしまうと一方的にやられてしまう。
攻撃を受けないようジャンプキック(ジャンプ中にA)で飛び込み、相手を仰け反らせてから一気に攻めよう。
ダウンしてしまったら起き攻め対策として昇竜拳風のジャンプパンチ(AB同時押し)が使えるのでオススメ。
また、コンティニューに回数制限やペナルティがないので、じっくり攻略していくといいだろう。
ゲームの流れ
- タテヨコどちらの画面でもプレイ可能。横画面の方がコマンドは入力しやすかった。
- 冒頭で不良にやられてしまう主人公。対応言語が英語なのでストーリーは読み取りづらいが、敵を倒すだけで進むので進行に問題はない。
- ステージ上での操作は画面左のキーで移動、Aでパンチ、Bでジャンプ。
- 特定のコマンドを入力することでダッシュパンチなどの必殺技を出せる。
- 敵に囲まれると一方的にやられてしまうので、敵を一箇所に誘い込んで攻撃しよう。