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もう猫じゃないし。アビーロードで歩いてそうな四人組だし。
あの「東京デッドボール」作者が手がけたバカ…あ、シュールな猫ゲー!
ニャードルは世界観がマッド過ぎる、障害物をジャンプで超えていく、シュール…いやバカな猫ランアクション。
大げさな物言いをすると「エクストリーム・キャット・アクション」だ。
英語にしただけだが。
「東京デッドボール」
「トースト少女」
「こんなフリーキックはいやだ」
などを次々とねじ込んでくるハップさんの新作。
バカゲーハンター高野の大好物。
ファミ通町内会のようなカオス、とくと味わうしかない!
ニャードルの特徴は毎度おなじみシュールな世界観
キャラクター使い回しやん!とツッコムのすら野暮なのか。
シンプルな操作性でバカ。
センスのよさが結果として光る、カジュアルゲームの好例だ。
センスのよさが結果として光る、カジュアルゲームの好例だ。
それも今回は前作「副キャプテン」のレビューで「難易度が高い!」と酷評?したせいか、ノーマルモードとハードモードを実装。
ライトユーザーには世界観を、コアユーザーにはハードなアクションを提供できるようにしているぜ!
しかしこの作者!
キャラクター使い回しすぎだろーーー!
でもいいね。
Tシャツとか出してくれたら着たいもん。おれ。
ニャードル攻略のコツ
メダルかと思ったら人かよ!
画面タッチでジャンプ。
長押しで溜めると大ジャンプができる。
ステージは固定なので、何回かミスれば配置がわかってくると思う。
連続で高く飛ぶ局面では空中から待機したほうがいいかも。
課金要素はないが、集めたメダルでガチャをひいてキャラクターを収集し、変更できる。
動物に似せようともしてない脱力フルボイスが楽しいし、コンプリートしたくなること請け合いだ。
かなりのバリエーションがあるので楽しいぜよ。
そして…エンディングかとおもいきやハードモード!
ゲームの流れ
- みてくれ!この脱力っぷりを!
ねこを使うとかあざとい!あざといですね! - 操作方法。理解してくれ。
- 前作「くるくる選手権」のキャラクターじゃないすか!
手塚治虫方式だな。 - ガチャで選手をゲットできるんだよ!
ソシャゲ感、ゼロ。 - にわとりになりまして。
- こんな貞子みたいな人いたっけかな…。
- ゴールだとおもったら障害物だった!
いつもの手口だ!わかってんだ! - ゴールしたと思ったらハードステージへ!