ハースストーン(Hearthstone)

ハースストーン(Hearthstone)

パブリッシャー Blizzard Entertainment, Inc.

ジャンル 対戦プレイゲーム

価格 基本プレイ無料

数々の人気作に影響を与えた対戦トレーディングカードゲーム!シンプルにして深い。驚くほど楽しい。

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幾多のカードゲームに影響を与えた名作!

これぞ本格派!対戦トレーディングカードゲーム!

「ハースストーン(Hearthstone)」は、剣と魔法のハイ・ファンタジー世界でヒーローたちが戦う、対戦型トレーディングカードゲームだ。

「World of WarcraftR」や「オーバーウォッチ」を制作したBlizzard Entertainmentのスタジオが手がけ、シャドウバースなど後発の人気ゲームにも影響を与えた名作!

ヒーローと30枚のカードを組み合わせて、全世界のプレイヤーと対戦するおもしろさ。

カードバトルだけでなく、8人のプレイヤーとリアルタイムで戦うオートバトルモードも楽しめるゲームだ。

逆転も可能!ターン制のカードバトル!

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ミニオンカードで敵のミニオンやヒーローを攻撃しよう。

バトルでは毎ターン全快するマナを消費してユニットであるミニオンカードを場に出したり、呪文カードを発動させたりする。

ミニオンは急襲などの特殊スキルを持っていない限り、召喚したターンに攻撃ができない(召喚酔い)。

また、マナの総量はターン経過によって1→2→3と増えていくため、後半にはマナコストの高い強力なカードを出すことができる。

それら基本ルールを把握し、カードごとの効果を利用して相手のヒーローの体力を0にすれば勝利となる。

ハースストーン(Hearthstone)の特徴はデッキ編成の自由度の高さ

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シンプルにして深い。驚くほど楽しい、と銘打った話題作。

本作と後発のタイトルが日本でも流行ったおかげか、スマホ向けカードゲームのルールとしては標準的で分かりやすい仕様となっている。

モードについても他プレイヤーとの対戦だけでなく、練習やアドベンチャーでローカルのカードバトルを楽しめる。

ここで新たなヒーローやカードパックも得られるので、プレイヤースキルを上げつつデッキも拡張できるのは良かった。

また、メインのカードバトルの他にも、アップデートによって8人プレイヤー対戦のオートバトルゲーム「バトルグラウンド」が追加され、遊びの幅がより広がっている。

ヒーローやデッキを自由に構築!

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ヒーローとカードの組み合わせて様々な戦術を駆使できる。

練習モードやアドベンチャーモード、闘技場などのモードを進めるとカードパックを得られる。

カードの中には特定のヒーローでしか使用できないものがあり、全員が使える中立カードも最初から複数枚所持している。

ヒーローとその固有カード、中立カードを使い、自分だけの30枚のデッキを作り上げよう。

ゲームの流れ

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最初に強制チュートリアルとして敵ヒーローとの連戦が行われる。

一通りのゲームルールを学ぼう。

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バトルでは最初に先攻と後攻が設定される。

先攻は先にカードを出すことができ、後攻は手札が一枚多くなり、どのタイミングでも使えるマナ増加魔法カード(コスト0)が配られる。

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カードには場に出して戦わせるミニオン、その場で発動する呪文、特定の条件下で発動する秘策などの種類がある。

まずはミニオンを場に出そう。カードの左にある数字が攻撃、右が体力。

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ミニオンは場に出すと1ターン召喚酔い状態となり、攻撃ができない(急襲などのスキル持ちを除く)。

次のターンに敵のミニオンや相手のヒーローに攻撃を加えよう。

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通常のモードの他にバトルグラウンドモードでは、8人のプレイヤーとオートバトルを楽しめる。

戦略を駆使して最後まで生き残り、勝者となろう。

ハースストーン(Hearthstone)の序盤攻略のコツ

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練習モードをクリアしてヒーローやカードパックを得ていく。

チュートリアルをクリアしたら、まずは練習モードに挑戦する。

初期のデッキでも倒すことができ、クリア時には新たなヒーローやランダムでカードを入手できる「カードパック」を得られる。

まずは中立陣営を中心にデッキを組む

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最初からある程度の数のカードを所持しているので、デッキは組みやすい。

序盤はレアリティに関わらず複数のカードを集めたいので、練習やアドベンチャーモードを中心にクリアして行く。

闘技場は他プレイヤーとの対戦になるが、負けても条件を満たせばカードパックを得られるようになっている。

デッキを組むときは中立カードをメインに、低コストでも急襲などの速攻効果、ドロー効果、ミニオンの複数召喚効果、攻撃力アップなどのバフ効果持ちがいるので、それらを揃えると序盤は戦いやすい。