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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
競りの雰囲気ってどこの国も一緒なのかなって思った。ギラギラしてる。
様々な商品を高値で捌く競売人となれ!時間と雰囲気に飲まれそうになるシンプル・オークションゲーム!
商品が壇上で発表され、次々に提示される金額の一番大きい数字をタップしていく脳トレゲーム!
一番大きい数字以外をタップしてしまうとゲームオーバー。競売人に「Sold!」と宣言されてオークションは終了する。
時間制限もあるので、一瞬の判断が肝となるこのゲーム、君はどこまで値段を吊り上げられるかな?
「Auctioneer」はまくしたてる競売人の「声」が特徴!
競売人によって声や雰囲気が違う。アンロックする楽しみがこのゲームにはある。
会場のガヤと競売人のまくしたてる声…日本で言うところのマグロの競りくらい鬼気迫るものがある。
時間制限もあってその声や音に焦燥感を駆られること間違いなしだ。
競りの現場や動画を見たことある人はわかると思うが、リアルすぎてたまにちょっと笑える。
興味があったら競りの動画とか見て欲しい、本当このゲームのまんまだから!(笑)
「Auctioneer」は値段の2桁目までを見ることが攻略のポイント!
序盤でもうっかりしてると間違える。このパソコンは日本製なのかな。
頭から3桁見れれば最高だがそれはちょっと難しいので、2桁目までで判断して低い入札額をふるいにかけ、金額をタップしていこう!
「すべての数字を見る→2桁目まで見て対象をなるべく絞る→一番大きい数字達でまた吟味する」を繰り返していけば10,000点台くらいまでは全然いけるはず…!
入札が長引けば入札者が増えていくので、そこからいかに早く落ち着いて見極められるかがポイント!声とガヤに惑わされるな…!
ゲームの流れ
- 今回競りに出されるのは昔っぽい電話。
携帯電話かな、いくらで売れるかな…わくわく。
- 競売人の巧みな話術によってどんどん値段がつり上がる。
物々しい雰囲気だ。
- 小声で値段提示してる人にも目を凝らさなければならない。
そういうやつらに時間をとられてしまうので、よくできてるなあこのゲームって思う。
- さあ4桁だ!
入札者も増えてきて見極めるのに時間がかかる…ンググ…!
- 値段はどんどんつり上がる…。
「サンキューベリマッチ!サンキューベリマッチ!」ってすごい言ってる…(笑)
- そしてぼくここで痛恨のミス!!
高い値段の人に気がつかなかった!
競売人「ソールド!」
ぼく「まじか!」
- いい値段で売れたっぽいけど、これってドルなのかな?
7000ドルって半端なくねえ?電話すげーな…。