ウォーキング・デッド サバイバルへの道
Scopely
国づくりシミュレーションゲーム
「ウォーキング・デッド」の公式サバイバルRPG!コミック&小説版の作家が手がける新たな不死者の黙示録ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
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コミック&小説版の作家が手がける新たな不死者の黙示録
「ウォーキング・デッド サバイバルへの道」は、海外ドラマとして日本でも大ヒットしている「ウォーキング・デッド」を題材にしたサバイバルRPGだ。
コミックシリーズの作者「ロバート・カークマン」がスタッフとして参加し、小説版の作家「ジェイ・ボナンジンガ」がシナリオを新たに書き下ろしたファン必見のゲームアプリ!
書籍やドラマを一度も見たことがない人でも楽しめる硬派でリアリティのあるゾンビアポカリプスが描かれており、多彩なヒーローの育成&バトル要素を盛り込み、拠点を拡張していく街づくり要素を備えたRPGだ。
小説版の作者がストーリーを書き下ろし
バトルミッションでは、小説版ウォーキング・デッドの作家「ジェイ・ボナンジンガ」が書き下ろした完全新作ストーリーを楽しめる。
絶望的な状況のなかでプレイヤーは生き残るための戦略を立て、妥協のない決断を迫られていく。
ゾンビとの死闘!
ミッションで発生するバトルはターン制になっていて、画面下にあるキャラアイコンをタップして攻撃する。
攻撃によってゲージを溜めればアクティブスキル(猛攻)を使用でき、それによって人間やゾンビたちと死闘を繰り広げよう。
ウォーキング・デッド サバイバルへの道の特徴は世界観の再現度の高さ
ゾンビに襲われる恐怖はもちろん、その過酷な環境で起こる人間の裏切りや感情の変化がさらなる恐怖を誘う。
ゾンビモノとしては王道だが、とても丁寧に作られていて登場人物に感情移入しはじめると見るのをやめられなくなるのが「ウォーキング・デッド」の良さであり、本作のシナリオにもそのエッセンスが加えられている。
誰が味方で誰が敵なのか。
誰を助けて誰を見捨てるのか。
敵はゾンビだけじゃない。隣にいる仲間でさえも、ふとしたことで信用できなくなる恐怖感があった。
三倍速かつオート設定も可能なバトルシステム、キャラ育成や拠点の拡張などRPGとしてのやりこみ度も申し分ないゲームだ。
原作にも登場するキャラを入手・育成
キャラは強化合成によってレベルを上げ、特定のレベルまで上げたうえで素材アイテムを消費するとランクアップできる。
この他に、特殊効果の付いた装備品の装着も行える。
デイリーミッションを達成
プレイヤーレベルを6まで上げるとデイリーミッションが開放され、条件を満たすことで課金通貨などを得られるようになる。
プレイヤーレベルを上げるのは多少時間がかかるが、このレベルをまず目安にしてゲームを進めよう。
ゲームの流れ
ゲームは拠点で行う街づくりとバトルステージを攻略するパートに分かれている。
街づくりでは資源を消費して建物の設置やアップグレードを行う。
バトルパートは時間経過で回復するガソリンを消費してステージに挑戦する。
三ツ星評価をとるにはパーティメンバー全員を生存させて勝利する必要がある。
バトルはターン制になっていて画面下にあるキャラアイコンをタップすると敵を攻撃する。
敵をタップしてターゲットを指定することもできる。
攻撃によって個別のゲージを溜めるとアクティブスキル(猛攻)を使用できる。
3倍速とオートモードも設定でき、自動でスキルも使ってくれる。
キャラはバトルでは成長せず、キャラと一部の資源を消費して強化合成でレベルアップさせる。
序盤はキャラの育成よりも街づくりパートを優先して資源を使うといい。
ウォーキング・デッド サバイバルへの道の序盤攻略のコツ
序盤のチュートリアルを終えたらデイリーミッションが開放されるプレイヤーレベル6を目指してバトルミッションをクリアしていこう。
対人戦では仲間が一斉攻撃を受けてやられないように注意し、ゾンビ戦では接近されて攻撃を受けると即死してしまうのでそれまでに敵を倒すことを心がけよう。
その過程で多数の資源を得られるので拠点の拡張を同時に進めるといい。
パーティ枠を増加させる
バトルミッションで各エリアをクリアするとパーティ枠がひとつずつ開放される。
バールなどの近接攻撃と銃などの遠距離攻撃系のキャラをバランス良く配置しよう。
ファンクション(ギルド)に所属しよう
長期的に遊ぶには欠かせないので自身のプレイスタイルに合わせた場所を探して申請しよう。