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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
アメリカンだけど日常的ってのは逆に怖い……。
Five Nightsシリーズがより怖く、より世界に入り込めるように!
ゲームの内容は不気味な人形から夜が明けるまで逃げ続けるだけ。
前作までは監視カメラを使っての状況把握が出来たが、今作は舞台が普通の家なので使えない。
その分重要度が上がったのが「音」で、直感的で分かりやすいが怖さも桁外れに上がっている。
視点移動も自分の目だけなので画面も合わせて動くようになり、よりアクションっぽく、より怖くパワーアップしているぞ!
十分遊べるけど制限があるので、更なる恐怖を求める勇者は有料版をやってみるといい。僕はもうムリです。
「Five Nights at Freddy’s 4 Demo」は恐怖に身を投じる感覚が魅力
ベットの上には普通のお人形が。コイツも時間が経つと…。
しかし今作は違う。
廊下に移動して自分の目で確かめないといけないし、隠れる時はクローゼットの中に逃げこむ事に。
敵がいるかも音での判断が必要なのでイヤホン推奨となるが、環境音や人形の息遣いは怖すぎてイヤホンを引きちぎりそうになる。
アクション性が高くなり、自分自身を操作して動いてる感が強まったのだ。
よりこの世界にのめり込める分、お馴染みの人形に襲われるあの瞬間も比べ物にならないくらい怖くなっている。
だって、自分自身が襲われるんだから。
「Five Nights at Freddy’s 4 Demo」は確認し続けるのが攻略のコツ
ドアを締めすぎると不利になるっぽいから、最終手段にしよう。
常にアクティブに動き、左右の廊下、後ろのベット、クローゼットと素早く移動して確認を続けるのが理想。
左右の廊下ではライトを付ける前に音を確認しよう。迫ってきてたらドアを閉めてやり過ごすといい。
メーターなどの表示はないが、ライトも付けすぎると電力が切れる。
クローゼットなどドアを閉めている瞬間は安全だが、閉めっぱなしだと画面が点滅していきなり襲われる。
生き延びるには動き続けるしか無いのだ。恐怖に耐えながら頑張ろう。
ゲームの流れ
- あー、ホラー苦手なのに……ついにこの時が来ちゃったのか。
- 一夜目は無難に動き回れば大丈夫。ライトは付け過ぎないように。
- あっという間に6時!怖がり屋でもやればできますよ!
- 無料版はレトロなドットミニゲームは無し。
途中のミニゲームはだるまさんがころんだみたいなので、ぎりぎりまで引き付けれると次のステージで有利に。 - んっ?足音がこっちに…クローゼットに逃げ込もう。
- ドア閉めてれば余裕だよね!ヘーキヘーキ……
- ……。
アギャァァァァアアアア!!!!!
- ……もうダメだ。
後はキミ自身の手で恐怖の人形から逃げ延びてくれ!(お約束)