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魔力を生成して山札へカードを追加し、場に召喚しよう。
ドミニオンやMTGの雰囲気を感じるカードゲーム!
ローカルモードの「CPUと練習」、「マッチング対戦」と「ルーム対戦」の2種類のリアルタイムオンライン対戦モードのどれかを選択してバトル開始。
毎ターンごとに5枚の手札が配られ、その中にあるカードから魔力を抽出しよう。
抽出した魔力を使うとマーケットメニューでカードの購入ができ、それを山札(デッキ)に加えられる。
手札からフィールドに召喚するときにも魔力を消費するので、購入と召喚のバランスを考えつつターンを進める。
フィールドに出したモンスターカードを使って敵のモンスターを倒し、相手のライフ(25pt)を0にすれば勝利となる。
また、余った魔力や手札は次の自ターンへ持ち越せないが、デッキが無くなると墓場にあるカードがデッキに戻る仕組みだ。
「ウィッチ・デュエル・パンプキン」の特徴は戦略性の高さ
遅攻か速攻か戦法を考えてデッキ(ストック)を組むのが楽しい。
毎ターンごとに「魔力」を生成し、それを使ってマーケットから山札へカードを「購入」するか、手札にあるカードをフィールドに「召喚」するかの二択を常に迫られる。
また、1ターン目開始時のデッキが手札を含めて10枚かつ「魔力の種」と「黒猫」という基本カードしか入っていない。
マーケットのラインナップは予め自由に設定できるため、魔力生成→購入→召喚までの計画をしっかりと立てておけば1ターン目から引き運に頼ることなく思い描いた戦術を実行できるのが本作の特徴だ。
システムについてもローカルだけでなく、オートマッチングやルーム機能が付いたオンラインバトルが行えるため幅広く遊べる。
カードリストがあらかじめすべて揃っていて収集(トレーディング)要素がないのは残念だが、本格TCG好きにはたまらない仕様になっていた。
ウィッチ・デュエル・パンプキンの序盤攻略のコツ
カードの特性を見極めてデッキを構成しよう。
基本的な戦術は2つあり、序盤から魔力抽出値の高いカードを購入して1ターンに生成できる魔力値を増やしつつ場に壁となるモンスターを配置し、準備が整ったら強力なモンスターやウィッチクラフト(魔法)を召喚する遅攻タイプ。
逆に召喚に必要な魔力が少ないモンスターを次々と購入し、フィールドに召喚して相手のライフを素早く削る速攻タイプのどちらかを目指してマーケットの編成を組むといい。
ある程度慣れたらカードリストから各カードの効果と購入コスト・使用(召喚)コスト・抽出魔力値を確認し、自分なりの戦術を構築してみよう。
ゲームの流れ
- ローカルもしくは各種オンライン対戦のどちらかを選んでカードバトル開始。
- まずは魔力の種から魔力を抽出しよう。画面左上にある「まとめて魔力抽出」を選ぶと一度に複数のカードを選択できる。
- 魔力の使い道は2つあり、ひとつはマーケットからカードを購入して山札に組み込む。
- もうひとつはモンスターカードやウィッチクラフト(魔法)カードを使用するときに使う。モンスターを召喚したターンは一部のモンスターを除いてスリープ状態になり、次の自ターンまで動かせないので注意しよう。
- モンスターカードがフィールドに待機状態(縦向き)でいるとき相手のモンスターやライフを攻撃できる。攻撃行動を行うと横向きになり、相手モンスターからの攻撃は縦向きのモンスターで引き受ける。