ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
色んな図形を描いて2つのボールをぶつけよう。
図形を描いてボールをぶつけるだけ。シンプルなのに超ハマれる物理演算パズル
「Brain Dots(ブレインドッツ)」は、指で線や図形を書いて赤と青のボールをぶつける物理演算パズル。
ルールは非常にシンプルだが、これがなかなかに難しい。
「Q」によく似た雰囲気といえば、その難易度が伝わるのではないだろうか。
クリア条件こそ単純だが、動き続ける場所や線や図形を描くことができない場所があったりして、Qに勝るとも劣らない難しさだ。
その分、難しいステージをクリアできた時の達成感はひとしおだ。
また、プレイ動画を撮影してシェアする機能もあるため、友達と教えあいながら攻略することもできるぞ。
「Brain Dots(ブレインドッツ)」の特徴はコースに仕掛けられたギミックの数々
網がかかってるところには何も描けない。
「Brain Dots(ブレインドッツ)」のステージには、様々なギミックが仕掛けられている。
中でも「網」が厄介で、この網がかかっているエリアには線を引くことができないため、難易度がぐっと上がる。
他にも、ベルトコンベアや触れるとアウトな電流のようなものなど、一筋縄ではいかないステージがたくさんあり、それらを攻略していくのが楽しいぞ。
さらに、ペンによっても線の色や太さ、ぶつかった時の摩擦のかかり方が違うため、攻略しやすい種類のペンが存在するのも面白い。
回答は人それぞれなので、同じステージを何度も遊ぶことができるし、難しいステージをクリアできた時の達成感はたまらないぞ!
「Brain Dots(ブレインドッツ)」序盤攻略のコツ
解き方は人それぞれ。とにかくいろいろ試してみよう。
根気よくいろんな方法を試してみるのが大切だ。
同じ図形一つにしても、長さをかえたりちょっとだけ形を変えてみたりすることで、クリアできる可能性が出てくる。
ステージをこなしていくと、自分の思う動きをするために必要な図形がなんとなく分かるようになってくるぞ。
画面タップで出せる小さな点は、調整がききやすくて個人的には使いやすいと感じた。
まぐれでクリア出来たときは、リプレイ動画を見返してみるのもいいだろう。
Twitterで#BrainDtos_s○○(○はステージ数)で検索すると、クリア動画がみつかもしれないので、どうしてもクリアできないときは見てみよう。
ゲームの流れ
- 最初はチュートリアル的にお手本が出るので、それをなぞるように線を描いていこう。
- 青と赤のボールがくっつけばステージクリアだ。
- 緑の波線は、そばにあるスイッチに当たることで消える。
- クリア時の画像やリプレイ動画のシェアも可能。
- ペンの種類によって特性が違うぞ。